経過報告 Aさん2本 | tmpブログ

経過報告 Aさん2本

7/18 ヨコハマ 晴れ 今日は猛暑が復活しそうな日差しです。

今年もサーマージャンボ宝くじが発売されているそーで。
ワタシのお客さんの中で少なくとも5名程の方が以前から「宝くじ当たったらマツシタさんに工場建設費用差し上げますからね!」と言って頂いています。
そのお気持ちは実にありがたいですね。 みんな優しいわ (^・^) 
 でも問題は・・未だ だーーれも 当たりくじを引けて無い。(w_-;
 そろそろ頼むよ~!(^0^)ベル


最初の写真は今回作業中のボロボロの70'sフェンダー製ジャズベースを持ち込んで下さった A さんに以前製作したt.m.p-55B-4/TJ でナットをWBH 製に作り替えしたものです。写真1

このベース自体が強力なサウンドを備えてますので、あの70's-JB も低予算であっても使えるレベルに持ち込まない事には最終的に本人が弾く気になれなくなるのは目に見えていますので手を妬いているワケです。

取り敢えず、フレットファイリングでネックの作業は終了、ピックアップ・アッセンブリーも新品パーツで作成済み。写真2

今回の70's-JB 君は仕上げ直したネックをボディ・センターに置きますと、4弦側のネック側面とボディの座グリ側面との隙間が2ミリも空いてしまうんですね。ガバガバ状態
まあ、この年代の製品ではぜんぜん珍しい事ではないのですが。
写真でネック横の影みたいに写ってる部分が実はボディとの隙間なんです。写真3

で、今回は低予算手法として隙間部分に接ぎ木(写真4)して側面の密着精度を出します。

本来のフルチューンナップ作業では元のネック仕込み部分自体をボディ材と同じアッシュ材で一旦埋めて、あらためてネック仕込み形状に加工し直す事で密着/設定精度を出すのですが、今回はそこまで予算が無い作業なので、一番重要なボトム設置面の平面/角度精度と4弦側の側面の密着精度を出しに留めます。
勿論完璧な作業とは言えないのですが、これだけでもダイナミクスはぜんぜん違ったものになります。
A さん、低予算で使えるレベルにするって大変なんだってお分かり頂けました? ( ̄・ ̄ )

A さん、ご理解頂けたのなら 焼き肉 2回ね! (^ε^)V 上カルビ!

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