新しい事はリスクな事
3/19 ヨコハマ 快晴
昨日は強烈な風が吹いておりました。あれはもう台風ですね。
外のテント作業場も覆っていたシートがボロボロに破れていました。作業場の床は吹き込んだ雨でグショグショです。片付けをしながら作業しなくちゃ。
写真は中古の06 年製のギブソンLP-Stdです。勿論 欲しくて入手したわけじゃーございません。
設計中のミディアムスケール対応の新しいトレモロの試作をマウントする為に入手しました。
これも開発コストの一端です。こうした開発コストリスクを個人で負担するから大変なんです。
新しいモノを生み出すのは何かと費用も掛かるもんです。
本来はメーカーさんが開発コストを掛けて行うべきものですが、不景気続きでしたからメーカーさんにも余力が無いんですね。でも誰かがやらなくちゃ新しいものは生まれては来ないのです。
皆さんが買って下さった楽器やチューンナップ代金の売り上げも、こうした開発に全て消えて行きます。生活費だって投入します。それでもいいパーツが出来るならやるしかないでしょう。
まあ、久しぶりにレスポールが手元にあるわけですが、2000年代になってからのギブソン製としてはまだ出来のいい05,06年製の中古からこれを選んだのですが、より最近のギブソン製品をチェックしてみますと、もうかつてのギブソンとは別会社の製品と言うべきですね。
例えば、最近のレスポールを弾いて「これがレスポールと言う楽器の音なんだ」と思ったらそれは違いますからね。それじゃあ、この楽器を作り出した旧ギブソン社の開発スタッフがあまりに気の毒ですし可哀想です。
本来のレスポールの備えるサウンド・クオリティからしますと現代の製品はその半分にも満たないクオリティだと言っても過言ではないでしょう。新しくても半世紀前の楽器のクオリティに並ぶ製品製造は問題なく可能ですから今後ギブソン社には是非とも頑張って頂きたいですね。
この個体も単に試作トレモロをマウントするだけではなく、燻煙処理、ペグロケーション変更、ピックアップ・キャビティの埋木加工、グリップファイリング、ピックアップ・アッセンブリーをtmp仕様に総入れ替えを行います。
せっかくいいトレモロが完成出来たとしても本体の鳴りが悪くて、その影響で評価が下がったらいけませんからねえ。
本体もバリバリに鳴る設定に作り替えてのプレーヤー試奏チェックを行う予定です。
昨日は強烈な風が吹いておりました。あれはもう台風ですね。
外のテント作業場も覆っていたシートがボロボロに破れていました。作業場の床は吹き込んだ雨でグショグショです。片付けをしながら作業しなくちゃ。
写真は中古の06 年製のギブソンLP-Stdです。勿論 欲しくて入手したわけじゃーございません。
設計中のミディアムスケール対応の新しいトレモロの試作をマウントする為に入手しました。
これも開発コストの一端です。こうした開発コストリスクを個人で負担するから大変なんです。
新しいモノを生み出すのは何かと費用も掛かるもんです。
本来はメーカーさんが開発コストを掛けて行うべきものですが、不景気続きでしたからメーカーさんにも余力が無いんですね。でも誰かがやらなくちゃ新しいものは生まれては来ないのです。
皆さんが買って下さった楽器やチューンナップ代金の売り上げも、こうした開発に全て消えて行きます。生活費だって投入します。それでもいいパーツが出来るならやるしかないでしょう。
まあ、久しぶりにレスポールが手元にあるわけですが、2000年代になってからのギブソン製としてはまだ出来のいい05,06年製の中古からこれを選んだのですが、より最近のギブソン製品をチェックしてみますと、もうかつてのギブソンとは別会社の製品と言うべきですね。
例えば、最近のレスポールを弾いて「これがレスポールと言う楽器の音なんだ」と思ったらそれは違いますからね。それじゃあ、この楽器を作り出した旧ギブソン社の開発スタッフがあまりに気の毒ですし可哀想です。
本来のレスポールの備えるサウンド・クオリティからしますと現代の製品はその半分にも満たないクオリティだと言っても過言ではないでしょう。新しくても半世紀前の楽器のクオリティに並ぶ製品製造は問題なく可能ですから今後ギブソン社には是非とも頑張って頂きたいですね。
この個体も単に試作トレモロをマウントするだけではなく、燻煙処理、ペグロケーション変更、ピックアップ・キャビティの埋木加工、グリップファイリング、ピックアップ・アッセンブリーをtmp仕様に総入れ替えを行います。
せっかくいいトレモロが完成出来たとしても本体の鳴りが悪くて、その影響で評価が下がったらいけませんからねえ。
本体もバリバリに鳴る設定に作り替えてのプレーヤー試奏チェックを行う予定です。
