大粒の雪が降っています。
1/14 ヨコハマ 雪模様
今日は祭日ですね。成人式。まるで降る雪で白く清められてる感じですね。
写真はチューン中のSGでヘッドストックの塗装下地作りが終って、さあこれからクリアー・コーティングって時にこの天候で作業がお預け状態。まっ、晴れるのを待ちましょう。
もう1枚の写真は地元のSさんご依頼の古いESP社製のコンポのストラトでご本人の相談に対応してtmp製のイタヤ材のスロープヘッドネックへの交換及びシンクロトレモロへの変更がメイン作業です。
ご予算の関係から、その他の一連のtmpチューン作業は次回に、と言う事で長らく半加工状態/燻煙済みで寝かし続けていたネックから製作をスタートさせています。まずは形状加工からです。
いっしょに映っているのがそのネック個体です。削り始めた所以外は燻煙で黄ばんでいます。
今回はボディのネックポケットの設定変更とFRT トレモロを取り外してスタッド穴を埋木し、新たにtmp仕様のシンクロトレモロをマウントします。
問題はボディ素材がジャスパーウッドと呼ばれている「栃の木」ですからメイプルに近い特性でそのままボディ材に使用した場合、ローエンドの倍音が薄く音が軽いんですね。クリーントーンにはまあいいんですが太さが出ないので鳴り設定でその部分を補う必要がありますね。まあ、技術屋の腕の違いの見せ所です。
30年くらい昔にESP社に直接オーダーした愛着ある個体との事ですが、この当時は既にワタシはESP 社もMOON も退社して女神工房を設立していたので、この当時のFRT仕様の一般楽器にはまだトレモロ下にディンプル(アンダーキャビティ)加工が施されていません。
その為にトレモロが非常に高い位置に設定されている為に弾きにくいだけでなくローレンジが失われてしまっています。その2点の問題を解消する為にワタシが考案したのがトレモロアンダー・キャビティなんです。
丁度この時期に女神工房でアンダーキャビティ設定が初めて行われ、それが世界的にポピュラーな設定となったのは、そのずっと後の事です。 そんな昔を思い出させてくれる古い個体ですね。

今日は祭日ですね。成人式。まるで降る雪で白く清められてる感じですね。
写真はチューン中のSGでヘッドストックの塗装下地作りが終って、さあこれからクリアー・コーティングって時にこの天候で作業がお預け状態。まっ、晴れるのを待ちましょう。
もう1枚の写真は地元のSさんご依頼の古いESP社製のコンポのストラトでご本人の相談に対応してtmp製のイタヤ材のスロープヘッドネックへの交換及びシンクロトレモロへの変更がメイン作業です。
ご予算の関係から、その他の一連のtmpチューン作業は次回に、と言う事で長らく半加工状態/燻煙済みで寝かし続けていたネックから製作をスタートさせています。まずは形状加工からです。
いっしょに映っているのがそのネック個体です。削り始めた所以外は燻煙で黄ばんでいます。
今回はボディのネックポケットの設定変更とFRT トレモロを取り外してスタッド穴を埋木し、新たにtmp仕様のシンクロトレモロをマウントします。
問題はボディ素材がジャスパーウッドと呼ばれている「栃の木」ですからメイプルに近い特性でそのままボディ材に使用した場合、ローエンドの倍音が薄く音が軽いんですね。クリーントーンにはまあいいんですが太さが出ないので鳴り設定でその部分を補う必要がありますね。まあ、技術屋の腕の違いの見せ所です。
30年くらい昔にESP社に直接オーダーした愛着ある個体との事ですが、この当時は既にワタシはESP 社もMOON も退社して女神工房を設立していたので、この当時のFRT仕様の一般楽器にはまだトレモロ下にディンプル(アンダーキャビティ)加工が施されていません。
その為にトレモロが非常に高い位置に設定されている為に弾きにくいだけでなくローレンジが失われてしまっています。その2点の問題を解消する為にワタシが考案したのがトレモロアンダー・キャビティなんです。
丁度この時期に女神工房でアンダーキャビティ設定が初めて行われ、それが世界的にポピュラーな設定となったのは、そのずっと後の事です。 そんな昔を思い出させてくれる古い個体ですね。

