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8/7 ヨコハマ 曇りのち晴れ

15時を過ぎてやっと湿度が下がって塗装が出来ました.
それまでにカスタム系のボディ表面の塗膜研磨を済ませて目痩せなどの状況チェックを行なった結果、もう一度コーティングすべきだとの判断で追加コーティングを施しました.写真1

以前にストラトのトレモロ仕様の3SでTELESA系の深い響きが出せるギターの製作は可能か、と言うお問い合わせを頂きまして、その時点では基本的にトレモロ仕様のストラトでは無理があります、とお返事させて頂いた事があります.

オーソドックスなストラトはWカッタウェイモデルですからミッドローレンジまでが限界ですし、エルボーカットやバックコンターでボディ質量が落ち、その上にトレモロが鉄の固まりですから本来アンバランスな構造なんです.そのストラトのキャラクターそのものでしたら勿論製作可能ですが、ローエンドまで広がるサウンドや深みを備えたトーンを作るには基本的に適していないモデルです.

まだメールでどなたからのご質問だったかをチェックをしていませんが、問い合わせを頂いてお返事した事は確かです.たぶんこのブログをチェックされてる方だと思われますので、この場でご報告させて頂きます.
と言うのも、本日たまたま旧CCRの上質なバスウッドボディが1枚だけストックに在った事を想い出しまして「ああ、この旧CCRならボディマスの問題もクリアー出来るし、在庫の個体は半加工状態ですからトレモロ仕様にも出来るから、この前の要望には対応出来るな」と言う事で大変遅れた提案で恐縮ですが、この個体ベースであればご要望のサウンドはメイク可能です.

写真2の個体をベースに3シングルをピックガード無しのダイレクトマウントとし、CRL/5Way-SW切り替えでのMV+LCV+MTのサーキット仕様のシンクロトレモロであれば特注カラーリングでなければカスタム用のスロープヘッドネック仕様で41万+TAX(本体のみ)で製作可能です.ご検討下さいね.
@基本、通常のストラトをベースにした場合ではストラトの構造上、どうしてもご希望のサウンドに対してローエンドが不足します.旧CCRの様に大き目のサイズのボディでなくては無理ですので、その点はご理解下さいませ.

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