ブログお休みのつもりが・・
6/13 ヨコハマ、若干の晴れ間が見えてます.
今日はブログをお休みするつもりでしたが空を見上げたらまた地震雲が出ていたので、じゃ書いとくか、と.まあ、チョイ揺れ程度だとは思いますが、せっかく自然界がサインを出してくれているのを発見しちゃったので念のため.
先日初期の試作器にバスバーサイズを変更していない個体が発覚した為に同じ時期に作業した別個体をチェックしたら、やーっぱり出て来た.1900年初期のドイツ製.バスバー通常サイズ.
さっそくバラしてバスバーの削り修正とか交換を行なってまた本体を元通りに戻す作業.
このブログを読まれている皆さんは頻繁にこうした作業が行われている様子をみてますと、たぶん大した作業じゃ無い様に思われているかも知れませんね.
でも実際にはこうしてバラして内部構造に手を入れる作業は古典楽器の世界でも最低5万円程がコストとして掛かります.バスバー交換などは正にそのお値段の作業.内部アーチ修正もほぼ同額.
指板を剥がして新たにtmp仕様のWラディアス指板に作り替える作業も丁度5万程です.
その結果、tmpで頻繁にリクリエイトしている作業コストも各部全てに手を入れた場合ですと、燻煙処理+Wラディアス指板変更、ペグロケーション変更、ネック仕込み変更、アーチ削り修正、バスバー修正、魂柱設定、ニス塗り工賃、そしてフィッティングのパーツ代などを合計しますと大体30~35万程の作業です.仮にネック仕込み変更をしなかった場合などはその分の工賃が低くなるワケですね.
古典楽器の世界でもここまでの作業は通常行なわれていません.その多くが調整作業の範疇です.
でも実際には調整程度でグレードの高いレベルに持ち込める楽器は元がグレードの高い楽器という事になりますね.それらは数百万はしてます.
見た目は良く出来ている中国製の10万以下の製品は実際には調整程度じゃとても使えません.
塗料もニスじゃなかったり、接着もニカワじゃなくタイトボンドで接着されている為にバラせないものが多いです.バラしてグレードアップする事は前提とされていませんからね。
売り手は中国製でも充分です!と言って販売してますでしょうが、実際にはあくまで最初から初心者用に特化した作り内容なのでバランスも悪いですから音楽家にはとてもお勧めする事は出来ません。tmpのリクリエイト作業対象にも出来ないとお考え下さいね.
今日はブログをお休みするつもりでしたが空を見上げたらまた地震雲が出ていたので、じゃ書いとくか、と.まあ、チョイ揺れ程度だとは思いますが、せっかく自然界がサインを出してくれているのを発見しちゃったので念のため.
先日初期の試作器にバスバーサイズを変更していない個体が発覚した為に同じ時期に作業した別個体をチェックしたら、やーっぱり出て来た.1900年初期のドイツ製.バスバー通常サイズ.
さっそくバラしてバスバーの削り修正とか交換を行なってまた本体を元通りに戻す作業.
このブログを読まれている皆さんは頻繁にこうした作業が行われている様子をみてますと、たぶん大した作業じゃ無い様に思われているかも知れませんね.
でも実際にはこうしてバラして内部構造に手を入れる作業は古典楽器の世界でも最低5万円程がコストとして掛かります.バスバー交換などは正にそのお値段の作業.内部アーチ修正もほぼ同額.
指板を剥がして新たにtmp仕様のWラディアス指板に作り替える作業も丁度5万程です.
その結果、tmpで頻繁にリクリエイトしている作業コストも各部全てに手を入れた場合ですと、燻煙処理+Wラディアス指板変更、ペグロケーション変更、ネック仕込み変更、アーチ削り修正、バスバー修正、魂柱設定、ニス塗り工賃、そしてフィッティングのパーツ代などを合計しますと大体30~35万程の作業です.仮にネック仕込み変更をしなかった場合などはその分の工賃が低くなるワケですね.
古典楽器の世界でもここまでの作業は通常行なわれていません.その多くが調整作業の範疇です.
でも実際には調整程度でグレードの高いレベルに持ち込める楽器は元がグレードの高い楽器という事になりますね.それらは数百万はしてます.
見た目は良く出来ている中国製の10万以下の製品は実際には調整程度じゃとても使えません.
塗料もニスじゃなかったり、接着もニカワじゃなくタイトボンドで接着されている為にバラせないものが多いです.バラしてグレードアップする事は前提とされていませんからね。
売り手は中国製でも充分です!と言って販売してますでしょうが、実際にはあくまで最初から初心者用に特化した作り内容なのでバランスも悪いですから音楽家にはとてもお勧めする事は出来ません。tmpのリクリエイト作業対象にも出来ないとお考え下さいね.
