経過報告 東京のHさん | tmpブログ

経過報告 東京のHさん

11/26 ヨコハマ晴れ.

写真はリフレット作業依頼で本日終了したばかりのHさんのフジゲン製ストラトタイプモデルのネックで
以前にベーシックチューン済みの個体です.
荒れていた指板面を修正、リフレットと塗装修正まで終了して残すところはナット整形とリセットアップで来週開けから再開予定です.
指板面削り修正と塗装修正込みのリフレット作業なので工賃は¥45.000+TAXとなる予定です.

もう1枚の写真は開発中のロングスケールピッチ規格のリヤー専用ハンバッカーのチェック用に製作しているFJ製ストラトボディで、本日はtmp仕様に合わせたネック仕込み部の埋木加工とタッチアップ修正中のショット.
これで仕込み設定も加工精度もバッチリ決まりました.勿論ネック本体の仕込みに関わる部分の精度出し加工も平行して行なっています.この双方の設定はある種、弦楽器の命と行っても良い重要な部分であります.ここの設定コントロール次第でこの個体の物理特性が決まってしまうのです.
これを、オーバーな表現してるな~っ、て思う技術屋さんが居たら・・その方は完全に技術的なお勉強不足.

何百本作っても毎回プレイヤーをうならせる楽器を作れる様になるには、まず物理的な構造を理解していないと出来ませんよ.原理原則への理解が必須です.

では皆さん、また来週.

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