最初から決まってる
8/22 #-2
最近、このブログで社会的な事象に付いて触れる事が多かったせいか、音楽やギターにしか興味が持てない方には『???」的なブログ記事だったりしてね。
でも限られた視野やしか無い人だったり極限られた事にか興味が持てない人には音楽はどうかな?感性の豊かさは人間性から生まれるものですからね。正直、自己中な人の音楽って浅くてつまんない。
以前から、いい楽器を作るにはどうしたらいいですか?って言う質問に対して「どんな世界でも最初からが肝心だよ」って話しています。ワタクシの座右の銘「最初に最後を想う」も同じ意味合いです。
写真のネックは同じCCR-312のネックですが、よく見るとメイプルにマホ系の響きを付加させる為に接いだマホ材部分の面積が異なっている事に気付かれると思います。
これは作る段階でメイプルだけのネック材の響きに効果的にマホ材のトーンを付加させるにはどうすることが有効かを考慮した上での接ぎ加工設定なんですが、その接ぎ材の面積がネックヘッドの何割くらいを占めると接いだ異種材の影響が音に出だすか、以前にその点を考査したデータがヘッド全体の1/3に及ぶと違いがハッキリして来ると言う点を生かして、それより増やすか減すか、毎回個体差が出る天然木素材ですから都度判断で接ぐ面積を変えている為です。
生産品が俗にいう「当たりハズレ」が出るのも当然です。素材が毎回個体差で違うのにライン生産ではすべて同じ規格で作るからです。全部最終的に鳴る様に作るというのは単品製作が前提での話ですね。
なんでtmpでチューンするとこんなにも豊かに楽器らしくなるんですか?って質問にも答えはいっしょです。
最後にこの結果が得られる様にするにはどこがどうなっていればいいか、それを最初から分かっているからそこに辿り着ける。それが素材のクオリティなどの問題で良くするにも限りが有る場合も、どこがどうだから最後にこのレベルには持って行けない、と言う事も分かるからです。
こうした思考は様々な自然現象含め物事の本質に興味を示すところから身に付く事なのだと思います。なぜ? どうしてそうなった? どうすれば解決出来る?
例えば、福島の原発事故だって掘り下げてみると様々な問題点が山済みだったことがそもそも最初からの原因だったという事が分かります。
あの事故を起こした原発機は東京電力が製造した機械じゃなくて世界の巨大企業/アメリカのGE社製であったこと。そしてあのモデルはアメリカでは耐久性に問題がある構造欠陥モデルとして昔から問題視されたモデルであって、実際にアメリカでは地震の起こる場所にあのモデルは設置してはならないと判断されたと言う事実。
またあのモデルの構造不備を指摘した科学者はアメリカの学会から排除され、その問題も社会的にうやむやに葬られたと言う事実も。
でも東京電力はその問題視された同モデルだけをあそこに設置した。しかもその土地は政治家が誘致した津波の際の危険地帯と言われたあの場所に建設された。安全性ではなく利権がらみの結果だ。
しかも原発自体の予備電源はすべて同じ地下ブースに設置されるというあってはならない設計だった為に津波ですべて同時にやられてしまった為に大惨事に繋がった。
これだけでも いかに物事が最初からが肝心かが分かるでしょ。
理想的な結果を得る為に、最初にやるべきこと、やってはいけないこと含め、トータルな指針があってこそ、より良い結果が成り立つのであって、全てはその確信からスタートすべき事です。
設計が悪い楽器は鳴る筈が無い、とワタクシが言い切るのもそれだからです。
楽器として深く愛される様に作られた物を楽器と呼びたいですからね。きっと皆さんが求めているのもオモチャじゃなくて本物の楽器でしょ? ワタクシはそう信じていますよ。(^ ^)v
P.S. 斉藤和義氏の「ずっとウソだったんだぜ」あの曲の内容を批判する人も多い様ですが、ワタクシは「勇気とハートのあるナイスガイじゃないか」と応援してます。ギターの事で困ったらおいで(^ ^)/
最近、このブログで社会的な事象に付いて触れる事が多かったせいか、音楽やギターにしか興味が持てない方には『???」的なブログ記事だったりしてね。
でも限られた視野やしか無い人だったり極限られた事にか興味が持てない人には音楽はどうかな?感性の豊かさは人間性から生まれるものですからね。正直、自己中な人の音楽って浅くてつまんない。
以前から、いい楽器を作るにはどうしたらいいですか?って言う質問に対して「どんな世界でも最初からが肝心だよ」って話しています。ワタクシの座右の銘「最初に最後を想う」も同じ意味合いです。
写真のネックは同じCCR-312のネックですが、よく見るとメイプルにマホ系の響きを付加させる為に接いだマホ材部分の面積が異なっている事に気付かれると思います。
これは作る段階でメイプルだけのネック材の響きに効果的にマホ材のトーンを付加させるにはどうすることが有効かを考慮した上での接ぎ加工設定なんですが、その接ぎ材の面積がネックヘッドの何割くらいを占めると接いだ異種材の影響が音に出だすか、以前にその点を考査したデータがヘッド全体の1/3に及ぶと違いがハッキリして来ると言う点を生かして、それより増やすか減すか、毎回個体差が出る天然木素材ですから都度判断で接ぐ面積を変えている為です。
生産品が俗にいう「当たりハズレ」が出るのも当然です。素材が毎回個体差で違うのにライン生産ではすべて同じ規格で作るからです。全部最終的に鳴る様に作るというのは単品製作が前提での話ですね。
なんでtmpでチューンするとこんなにも豊かに楽器らしくなるんですか?って質問にも答えはいっしょです。
最後にこの結果が得られる様にするにはどこがどうなっていればいいか、それを最初から分かっているからそこに辿り着ける。それが素材のクオリティなどの問題で良くするにも限りが有る場合も、どこがどうだから最後にこのレベルには持って行けない、と言う事も分かるからです。
こうした思考は様々な自然現象含め物事の本質に興味を示すところから身に付く事なのだと思います。なぜ? どうしてそうなった? どうすれば解決出来る?
例えば、福島の原発事故だって掘り下げてみると様々な問題点が山済みだったことがそもそも最初からの原因だったという事が分かります。
あの事故を起こした原発機は東京電力が製造した機械じゃなくて世界の巨大企業/アメリカのGE社製であったこと。そしてあのモデルはアメリカでは耐久性に問題がある構造欠陥モデルとして昔から問題視されたモデルであって、実際にアメリカでは地震の起こる場所にあのモデルは設置してはならないと判断されたと言う事実。
またあのモデルの構造不備を指摘した科学者はアメリカの学会から排除され、その問題も社会的にうやむやに葬られたと言う事実も。
でも東京電力はその問題視された同モデルだけをあそこに設置した。しかもその土地は政治家が誘致した津波の際の危険地帯と言われたあの場所に建設された。安全性ではなく利権がらみの結果だ。
しかも原発自体の予備電源はすべて同じ地下ブースに設置されるというあってはならない設計だった為に津波ですべて同時にやられてしまった為に大惨事に繋がった。
これだけでも いかに物事が最初からが肝心かが分かるでしょ。
理想的な結果を得る為に、最初にやるべきこと、やってはいけないこと含め、トータルな指針があってこそ、より良い結果が成り立つのであって、全てはその確信からスタートすべき事です。
設計が悪い楽器は鳴る筈が無い、とワタクシが言い切るのもそれだからです。
楽器として深く愛される様に作られた物を楽器と呼びたいですからね。きっと皆さんが求めているのもオモチャじゃなくて本物の楽器でしょ? ワタクシはそう信じていますよ。(^ ^)v
P.S. 斉藤和義氏の「ずっとウソだったんだぜ」あの曲の内容を批判する人も多い様ですが、ワタクシは「勇気とハートのあるナイスガイじゃないか」と応援してます。ギターの事で困ったらおいで(^ ^)/
