いい出来 | tmpブログ

いい出来

9/16 急に寒くなっちゃいましたね~

カスタム品の多くが塗装が進められずにストップしたままです。この天候じゃ、仕方ないですね。

で、今日はウッドペッカーの設計が終わったのでテンプレートを作製していっきに板材から切り出し加工を行いました。ついでにネックの仕込み加工も設計通りに加工。
(写真はその外周ボディにネックを仮組みした図)

まだ半加工ですからボディ両サイドに入るスラントカットは行っておりませんが、非常にコンパクトながらギターとして一番重要なセンターコア部分だけを生かしてデザイン処理してありますので、ギターサウンドの最も核と成る振動部分はしっかり確保されています。

ギブソンと全く同じミディアムスケールでSGやFVよりもボディ厚が厚い設定でセットネックにしなくても充分なダイナミクスが得られる様に設計致しました。まあ、コア面積を確保した上で全体の黄金律から割り出したバランスを元にデザイン処理を行ったと言うのが正しい言い方かな。
今回はソリッド・スプルース材のボディと言う事もありますが最終的に3Kgを超えない重量で収まる筈です。

こうした特殊なデザインの楽器でまともなサウンドを得られる様にするのが、ある意味で設計上最も難しいと言えるかも知れません。今回の出来は上々って感じです。

明日からちょいと身内のイベントがある為に不在にします。また来週お会いしましょう。(^ ^)/

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