梅雨のよーで梅雨じゃないそーです
6/9 今日は一日中降ったり止んだりの繰り返しの天候。
やっぱり今年も来るのね梅雨は。でもまだこちらは梅雨入りではないそーです。
梅雨入り前に行っておきたい作業を必死にこなしています。塗装は無理ですが。
写真は本日ベーシックな生地加工が完了したTELESA-SMMのボディ(上側)と、その下に隠れてるのが同じくTELESA-EAのホロウボディ本体部分。このEAのトップは現在製作中で完成したらトップ接合です。
ワタクシ自身楽しみなのがEAですね。新たなコンセプトのギターですからね。
エレキ弦の011か012ゲージを張っても使えますしね。限りなくTELESAなんですが、トーンはアコギのソレなんです。ジャズプレイヤーにもお薦めですね。ウッドトーンは通常のTELESA以上ですからね。
アコギのデカイ・ボディ抱えるまでもなく出音がアコースティック・トーンたっぷりの楽器です。
イメージとしてはボブ・ディラン先生やジェームス・テイラー、ジャクソン・ブラウンなどのアコギ弾きのシンガーにばっちり。
どんな楽器があったらアーティストが喜ぶのか、それを逆算して作るのがワタクシの作る楽器です。
ロングスケールのスロープヘッドネックでサークルフレッティングと来れば、ワイドレンジでかつコードのまとまり感、ベンドのし易さは従来のギターを完全に凌いでいます。
またリードソロ・プレイにも従来のアコギやエレクトリックの双方の良さだけをミックスしたニュアンスでプレイ出来ますから、このEAモデルは今後のtmpの代表作になることは間違いないでしょう。
今まで誰も手にした事の無い楽器の1本として期待して下さいね。
やっぱり今年も来るのね梅雨は。でもまだこちらは梅雨入りではないそーです。
梅雨入り前に行っておきたい作業を必死にこなしています。塗装は無理ですが。
写真は本日ベーシックな生地加工が完了したTELESA-SMMのボディ(上側)と、その下に隠れてるのが同じくTELESA-EAのホロウボディ本体部分。このEAのトップは現在製作中で完成したらトップ接合です。
ワタクシ自身楽しみなのがEAですね。新たなコンセプトのギターですからね。
エレキ弦の011か012ゲージを張っても使えますしね。限りなくTELESAなんですが、トーンはアコギのソレなんです。ジャズプレイヤーにもお薦めですね。ウッドトーンは通常のTELESA以上ですからね。
アコギのデカイ・ボディ抱えるまでもなく出音がアコースティック・トーンたっぷりの楽器です。
イメージとしてはボブ・ディラン先生やジェームス・テイラー、ジャクソン・ブラウンなどのアコギ弾きのシンガーにばっちり。
どんな楽器があったらアーティストが喜ぶのか、それを逆算して作るのがワタクシの作る楽器です。
ロングスケールのスロープヘッドネックでサークルフレッティングと来れば、ワイドレンジでかつコードのまとまり感、ベンドのし易さは従来のギターを完全に凌いでいます。
またリードソロ・プレイにも従来のアコギやエレクトリックの双方の良さだけをミックスしたニュアンスでプレイ出来ますから、このEAモデルは今後のtmpの代表作になることは間違いないでしょう。
今まで誰も手にした事の無い楽器の1本として期待して下さいね。