iPhoneアプリの開発手法について話す機会があったのでメモ
Processingという支援系の何かと
openFrameworksというフレームワークっぽい何か。
知識もなしに話を掘り下げるわけにもいかなかったので、
外面的な話しかできなかった。
ということでとりあえず調べてみた。
Processing:
IDEらしい。内容的にはJavaを扱えるグラフィック面に特化した開発環境の模様。
ぉ?って思ったのが、
定義されたクラスはJavaの内部クラスのコードとして扱われて、コンパイルされる。
ってやつ。
基本は内部クラスとして扱われるので、static変数やstaticメソッドがダメみたい。
使いたい時は特定のモードに切り替える必要があるらしい。
使い勝手は勿論ながらまだ触れてもいないので謎。
openFrameworks:
C++をベースにしたデザイン等をするためのフレームワーク。
これを使うと楽だとめちゃくちゃ推されたけど、
フレームワークでサポートしている機能と使い勝手を調査する必要がありそう。