timが所属している会社について考えてみる。
【基本データ】
創業 50年以上経過
社員数 5000人以上
東証一部上場
①企業は生き物
・・・tim所属の会社(以下T社)は約40年前から現在の主力となる商品の製造、販売を始めました。
ただし、既にその業界は飽和状態でありこれから先、景気は悪くなる一方です。
現在は海外進出を計画中であるが、他社よりも出遅れた感は否めません。
他業界へのアプローチも進めていますが、なかなか軌道に乗らず、
結局は儲けの少ない主力商品に頼っているのが現状です。
会社には「変化し続ける」、「大きくなろうとする」性質があるのですが、
T社に関してはその性質に逆らっているように感じます。
②日本的経営
・・・T社は地方の大企業として「リストラはしない!!」を貫いてきました。
会社のこのような姿勢については賛成、反対はしませんが、
昨年ついに大規模なリストラを敢行しました。(早期退職者募集という形で)
それまでは多くの社員が会社≧自分という考え方でしたが、
リストラを実施したため終身雇用が崩れ去りました。
われわれ若い世代にはピンと来ない感覚ですが、
50代の社員は大きな考え方の変化を迫られたのではないでしょうか。
さらには(今に始まった事ではないですが)T社の経営理念が非常に分かり難いです。
われわれ若い世代にまで経営理念が浸透していないため、
社員全員が一枚岩となり進んでいくことが難しいのが現状です。
③労働組合
・・・T社の労働組合には以前から疑問を抱いています。
頻繁にBBQや旅行を企画しており、その活動は評価しているのですが、
大事な賞与の交渉や春闘のベースアップ等に関しては
経営者側と仲良しでないかという疑惑が残る結果がここ数年続いています。
(労働組合の取り組みはそれ以外にもたくさんありますが・・・)
T社が立ち直るために、われわれ社員ができることは何かを
一人ひとりが真剣に考え、実行しなければT社の未来は明るいものとならないでしょう。
それと同時にT社に所属し続けることが、自分や家族にとっても良い選択なのか
判断する時期が迫っているかもしれません。

