TOYOTA bZ4X試乗 | もりです。

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timesカーシェアのeカーシェアチケットがもうすぐ期限切れになるので、どうせならと言うことで珍しいクルマに乗ってみました。

グレードは。。。。あれ?なんだっけ?すみません確認忘れました。
レンタルは1時間だったので、ちょっと乗っただけですが印象を。

【総論】
アグレッシブな内装から受ける印象←w とは相反して、ステアリングやペダルなどの操作系、乗り心地、ダイナミック性能も全体的に自然なフィールで、とくにEVということを意識せずに乗れます。
一方、メーターの視認性とかナビ、エアコンその他スイッチ類の操作性がやや悪いと感じました。このあたりは慣れの要素も大きいですが、たとえば最後までナビの行先設定はどのメニューから設定するのかは発見できずじまいでした。あと、あのシフトは直感的に操作しにくいです。最近そういうクルマは多いですが、え?どうやればDに入るの?って迷います。

【個別詳細】
まず走り出して気になったのは意外とロードノイズがうるさいってところ。平滑路面なら気にならないですが、少しの路面変化でロードノイズが結構変わります。EVはエンジンノイズが無い分この辺は気になりますね。

パワー(トルク)はすごいです。ECOモードでも十分すぎるほどパワフルで、高速で踏み込んだらえらい勢いですっ飛んで行きました。信号ダッシュは無敵ですね。乗り心地もしなやかでゴツゴツしたところはなく快適でした。ADASもクルマの動きやステアリングから伝わる力が自然でレーダークルーズOFFかと思ったらしっかり作動していました。

回生ブーストというスイッチを入れると回生が強くなりワンペダル的に乗ることができます。走り出してすぐはこのスイッチが有効にならず、取扱説明書を見てくださいという表示が何度も出ましたがあれはなんだったんでしょうね。何かの動作条件があるのでしょうか。

回生協調ブレーキのフィールはさすがこの技術の歴史が長いトヨタだけありますね。ARIYAはフィーリングが悪く(踏み込んだ時の反力の出方が人工的すぎて不自然)興醒めな感じですが、bZ4Xはこのあたりの違和感はかなり少ないです。とはいえ個人的には70点くらいですかね。まだまだ改良の余地はあると思いますので頑張って欲しいです。

ステアフィールはもっとしっとりして欲しいですね。操舵と保舵の操作力の差がもうちょっとあっても良いかと。シーとベンチレーターはいいですね、夏場は快適そうです。

高速でちょっと遠くに行きすぎて返却時間に遅れそうになり、後半は落ち着いて試乗ができなかったです(笑)