９日ぶりの休日は、尾張文鳥博に行くための希望休でした。
目的の一つ、べるを商店さんと直接お話ができたのが嬉しかったです。
個人で鳥さんたちの保護活動に奔走されているべるをさん。
そのべるをさんに「PBFDの子をお世話する大変さは分かるので…応援してます」との言葉をかけていただき、なんだか恐縮しました。
…確かに、私が潰れてしまっては６ピヨたちの生活が成り立たなくなります。
まずは自分の手元のピヨたちとの生活をしっかり回していくのが大事ですね。
感染に対して神経質になり過ぎることなく、でも対策に慣れ過ぎることにも気をつけつつ、これからもやっていきます。
べるをさんから購入した冊子。
涙なしには読めません。