久々の更新となりました。
あまりにも久々で、これまでのトークのノリみたいなものも忘れています。
別人が書いていると思ったら、少し申し訳ない気持ちです。
ちょいちょいですが、このブログにご興味をいただく方がいて、それも経営者の方だったりして、しかもご相談?いただいたのに、それって私がいなくても全然平気なわけだったりして、役には立てておらず、軽く凹んだりしていました。
さて、今回は、あまり実のあるお話では無いですが、若い方たちへ。これから玩具業界を目指したり、興味を持たれる方に向けて、何か話せればと思っていたことを「あるある形式」で綴ってみます。
① 「幼稚な人が多い」
いや、すみません。いきなりド直球なのですが、結構、そうです。 幼稚、または常識が足りていない人が多いと思います。(私もかな)
子どもっぽいと言いますか、純粋と言いますか、小5くらいで止まってる人が多い印象です。小学校って私服じゃないですか?玩具業界もほとんどスーツを着ることが無いこともあってか、「大人という自覚」は薄い気がします。たまに社内でスーツを着てると、同僚から「え?お前今日どこかに謝りに行くの?」と言われます。ホントです。
組織的には、大きな企業になればなるほど複雑にはなりますが、根本的には「ヒット商品を出す」ことがその人のその後の針路となります。
ヒット商品を生み出す人って、普通じゃないんですよね。当たり前ですが。その分何かが欠如している感じの方が多いです。よくある六角グラフでいうと、その域は突き抜けてるんだけど、その分、常識やコミュニケーション能力が欠如していたりします。
少し天才とはズレるけど、不倫する人も当然ほかの業界のようにいらっしゃいますが、なんか、例えば「IT企業のウェ~イな感じの人」が欲望とステイタス、勘違いだけどファッションで浮気をしている感じでは無いんですよね。なんというか、高校生が「勃っちゃったから我慢できなくて」みたいな印象です。あくまで、私の印象ですよ。合ってると思うけど。
② なので、「天才」がいます。(なので?)
この天才というのは、分かりやすく言うと、100万人が買うような商品、パッケージを作った人となれば、そいつはもう天才です。非常に分かりやすいです。間違いないです。
天才、と聞いて、みなさんはどう思われますか? なんだか雲の上の存在というか、スーパーレアキャラというか、馴染は無い印象だと思います。
でも、います。玩具や、少し離れますがエンターテイメント業界には。そんなやすやすと天才の称号を与えていいのかよ!という意見もあると思います。でもね、100万人を感動させるということは、天才だと思います。その企業にいても、ほんの数人ですし、そのリアリティは肌でビシビシ感ぜずにはいられません。(感じられない人はモブ)
例えば数字だけで言ってしまうと、小説なら10万部売れれば、その世界では天才と言っても良いかも知れません。
玩具なら100万です。累計でも良いと思います。ただ悲しいかな。プロダクトの場合、その天才は、一瞬の輝きだったりします。シリーズ化されたときには恐らく、会社的にもその天才はマネージャー扱いとなり、現場から外れ、「生み出す」という意味では人の手に組織の手に渡ることになるでしょう。
天才である、ということは、時間軸で見る必要があります。個人的には、例えば僕の場合、「ジョジョの奇妙な冒険」は僕の企画そのものを荒木先生が監修するので、その時点で「死んでも良い」と思うことにあります。少し分かり辛いかと思いますが、どこの部分が、自分にとって幸せな企画/商品なのか、ということが、人生において最も輝くのではないかということと、逆説的に(難しい話になってきたな)まぁこの辺で。
③ 営業職は、いつまでたっても褒められない
これは、もしかしたら玩具業界だけでは無いかも知れませんね。特に玩具やホビーは、「商品命」です。そこにキャラクターIPが重なってくると、
【続く】