瀬戸内の島に大好きなおばあちゃんちがあって、初めて一人で泊まりに行ってみた。
そしたら海で泳ぐどころか大雨で、しかも夜にお化けが出てきた。
なんか悲しかった。
ここを終の住処にしようと思ってたから、お前はお断りだって先住お化けに拒絶された気がした。
今回の帰省でも、家族とのバウンダリー問題を感じてる。母は父のことをケチだとか、たくさん文句言ってくる。母にとっては単なる毒だしなのだけど、私はそれを聞くたびに父をジャッジして、父を嫌いになってきた。おそらく子供の時からずっと、父はどこかで私の敵だった。
とはいえ、父のことは好きだ。
二人で話すのは好きだし、愛情も感じる。
つまり表の関係と裏の関係がある。
この両面性をお互いに分かっていて、だから多分深いところでは信頼し合ってない気がする。
そんな気持ちの状態で両親と一緒に暮らすことは、なんだか健やかじゃない。いっそ今からでも遠くの新しい世界で冒険した方がさっぱりするかもしれない。
別に親子だからって信頼し合う必要はない。
問題なのは、私が私の男性性と信頼関係を結んでないってことかもしれない。
私が男性を信頼してないってことかもしれない。
かと言って、男性と信頼関係を結ぼうと努力する必要もない。こういうタイプの信頼関係は作ろうとするよりもできるものだと思う。
私が人生を楽しんでたら、そのうち、そんなことはどうでも良くなってる気がする。
私の人生が愛で溢れてれば、それで良いのだ。
明日はどんな楽しいことしようかな。
早く海で泳ぎたいな。