締切りの仕事を徹夜でしたら、霧が晴れた
そして、もっともっと夢中になりたくなってきた。
やっとちょっとチューニングが合ってきました。
これまでは私が私の思い通りに動いてくれなくて、自分を持て余していたけど
そんな自分もOKなんだと、今になってわかる。
大切なのは、私が今ここにいること
私が私に愛をもって接してること
愛をもてない私にも、愛のまなざしを向けること
それでいいよーと
そしたら固くてぎゅっとしてるものが自然に溶けていく
愛をもてないことがエネルギーに変わっていく。
憎しみは混ざり気のない純粋さをもっていて、だから美しいんだって
今度誰かを憎むときは、その憎しみを好きでいたい
私の内側から出てきたマグマを美しいなって愛でたい
きっと憎しみだけじゃなくて、ネガティブな感情と呼ばれるものすべて
そこに私のとっても大切なものがたくさん詰まってると思うと、愛でない理由はないわけです