そんなこんなで、アップしてなかった自分の記事のおかげで、自分が「源」から離れまくっていることに気付いた今日。
昨夜は、気功の後にノルウェー人の文学評論家とフィンランド人の経済学者という3人でご飯を食べ、白熱トークして面白かったんだけど、多分すごい疲れたんです。
その後、自分で決めた本来の予定に固執して職場に戻って仕事したけど、イマイチ集中できずダラダラ過ごし
帰宅後は12時頃になんともう一回夕飯食べて、Netflixで昔懐かしいBBCドラマシリーズの『プライドと偏見』を明け方まで見倒しました。
当然今日は睡眠不足で頭が働かないけど、頼まれたことがあったからとにかく10時までには職場に行った。
でも午後になって、用事を済ませ、一つ前の投稿の記事を見つけ、さて、「今いるところで、ホッとして楽な気持ちになる」にはどうしたらいいだろう?と考えてみた。
そしたら、前から気になってたパブでビール飲みながら原稿の手直しをしたい気がしたので、行ってみた。素敵なパブでした☆また昼間の人が少な時間帯に仕事しにきたいと思った。
そうしてたら、インド人のおじさんが話しかけてきて、もうね、本当に話が大好きなの。全然止まらない。英語の先生らしくて、発音のこととか、こっちがもう十分ですって言いたくなるくらい無料レクチャーしてくれました。そういえば、ウルドゥー語がアラビア語の文字を使ってるって初めて知りました。
おじさんの話を聞きながら、途中で自分の感じが、「もう無理です。一人になって仕事したいです」と訴えてきたので、おじさんにご挨拶をしてパブを出て、洋服屋さんでウロウロし、靴屋さんに行き、お家に帰りました。
疲れているとはっきりわかるのは、食べたくないのに食べちゃうこと。
今日も不快なほどに食べちゃいました。
しんどかったのでちょっと眠って、お風呂入って大急ぎでヨガに向かってみましたが、途中で「今日はもう身体がしんどいので、ヨガに行きたくないです」という気持ちになり、引き返して帰ることにしました。
スーパーに寄って、今日は特別とワインのミニボトルを買って飲み始めたら、
珍しく家で仕事した!
疲れた感じとか、イヤイヤな感じが全然なくなってた。
やっぱり自分の気持ちに従うことがすごく大事だと改めて思ったのでした。