今日はベルリン見物。
チャーリーチェックポイントの博物館は衝撃でした。
東ドイツから脱出するために
地下道を掘ったり
気球に乗ったり
東側の高いビルから西側に滑り降りるためにロープのスロープ作ってみたり
車のシートやスーツケースに潜り込んだり。
自由のために抑圧から本気で逃げる、しかも命かけて逃げるっていう事実を見ると感動する。
そこまで抑圧した東側の政府も生身の人間で
そうしなきゃいけないような理由を抱えてた。
私の場合まったく命懸けじゃないけど、
昨日は職場のおじさまのコントロールから解放されようとした。
おじさまは私にホテル前でタクシー降りなさいって命令してきたけど、運転手さんに「ここで降ります!」って言って逃げました。
めっちゃ窮屈だったの。
でもおじさまはおじさまで、私を統制下におきたいようなイライラ感を感じてたのでしょう。
二人とも初めての街でどうしていいか分からずに、でも何も出来なくてきっと不安だったんだと思う。
自信がない時ほど、人は常識と正論に頼る。私もそう。
共産党の抑圧は半端ないけど
私達はいつも自分達をちょっとずつ抑圧してる
資本主義だって
ベジタリアンだって
ヨガだって
単なる好みやファッションや健康や
何だって
そこに正しさの押し付けが介在すれば抑圧になりうる。
自由を求めて突き進んで
結果誰かが窮屈な思いをするって、
どうやったら避けられるんだろう?
どうやって生きても、結局嫌われる時は嫌われるし、好かれる時は好かれる。
だったら私は私の生き方をちゃんと選びたい。
窮屈じゃなくて、いろんな人に迷惑をかけて、たくさん嫌われながらも、
どうせ嫌われるなら、自分が自由で解放されてておおらかで楽しくて、
自分の足で立ってると思える自分でいたい。