週明けの朝気が付いたこと。

なんでおばちゃんの言葉にあんなに反応しちゃうのかって、

それは、単に私に自信がないから。

おばちゃんに認めてもらわないと揺らいじゃうようなヨロヨロの自信だったのですね。

そして、その自信を揺らぎないものにするために、当面私がやるべきこと。

論文を3つ書くこと。

とにかく、論文を書くことを楽しもう。

まだ私と論文の間にモヤッとした距離があるから、

ウキウキとスリスリと近づいて、身近で親密な関係になりたいと思います。

論文ちゃん、待っててね。よろしくね。