今年も家の前の桜が咲き始めました。
毎年、毎年、
いろんな想いを胸に桜を眺める・・・
「被災地も、桜が咲くかなぁ・・・」
「流されちゃったよ・・・」
「違うよ!避難してる場所とか別の場所だよ・・・」
「それなら、きっと、咲くよ!」
「良かった・・・桜が想いを聞いてくれるね・・・」
「きれいに咲くといいね・・・たくさん咲くといいね・・・」
桜を見上げながら、
家族と会話しました。
桜はね、特別、いろんな話を聞いてくれる木だよ!
一緒に哀しみ、そして、受け止め、励ましてくれる。
日本中の悲しい想い、辛い想い、やりきれない想い・・・
今年の桜は、たくさん吸収してくれるだろうと思います。
桜の花びらが、散るころには、
たくさんの元気が、活発に動き始めるでしょう。
たくさんの哀しい涙を流す震災の被害です。
それ以上にたくさんの感謝を感じる震災です。
あたりまえの世界はいつでも変えられるということ。
あたりまえの世界はいつでも存在するということ。
いろんな生命は日々時を刻むということ。
誰から言うこともなく、
家族みんなで1台のTVを見るようになりました。
暖房をつけることをやめ、少しの寒さは我慢するようになりました。
買い物に、自転車や徒歩で出かけるようになりました。
野菜とかも、早めに使い、出来るだけ使えるところは使うように、
料理を工夫するようになりました。
他にもたくさんあります・・・
・・・今までのあたりまえが変化してます・・・
私たちは生きている。
何かできることは、すぐそばにたくさんあふれている。
できることからはじめて、
そのあたりまえに感謝して、
早めの復興を願います^^
さくらの花よ、
さぁ、みんなの心に届けておくれ!
みんなのほころぶ笑顔をすくっておくれ!
きれいな花をたくさん咲かせておくれ!
たくさんたくさん日本列島に咲き乱れておくれ!