「命、忘れたことありますか?」
昨日、PTAの講演会の中で、聞かれました。
そういえば、ほかのものはわすれても、命はわすれたことないですよね!
命を忘れなきゃ、大丈夫なんですよ!
命を忘れない限り、生きていける!
人間は、命さえあれば、大丈夫!
また、すごくいい言葉に出会えた・・・
子供達に聞くと、
「忘れるわけないやん!ここにいつもあるんやけん!」
と、胸をたたいた2号。
「ちょっと前、眠たくて、○○に忘れたかと思ったけど、起きたら、もっちょったんよねー」
と、1号。
1号・・・あなたは、命をわすれそうになったことがあるのかい???
命・・・ほんと、命って、いつも一緒にあるんですよね!^^
ありがたいことですね。。。いつも一緒にいてくれる命・・・
この講演会の中で、
思いっきり泣いちゃった話を1つ。。。
ここへ記録しておきます。。。
ある障害者施設のきーちゃんという少女のお話。
きーちゃんは、手の振るえがとまらない障害を持つ女の子。
ある日、とっても嬉しそうに職員室にやってきて、先生に言ったそう。
「お姉ちゃんが、結婚するの!」
教室に戻ると、さっきまで嬉しく喜んでいたきーちゃんが、
机に伏せて泣いていたそう。
「どうしたの?」
「きーちゃん、結婚式にはいけないの。。。」
お母さんに言われたそう。
障害者として白い目を向けられるきーちゃん。
お母さんも、苦渋の選択だっただろう。。。
「そうだ!きーちゃん!お姉ちゃんにプレゼント贈ろう!」
先生は、お金をあまりかけられないので、
白い布を買ってきて、夕日色に染めたそう。
そして、その布で、きーちゃんと浴衣をつくったそう。
きーちゃん、手の震えがとまらない障害があるから、
一針縫うのもそりゃあ大変。
でもね、きーちゃん、一人で浴衣を作り上げたそう。
それを、お姉ちゃんに送ったら、結婚式の招待状が届いたそう。
先生と一緒にきーちゃん結婚式にいったそう。
まわりの目は容赦なくきーちゃんに冷たかったそう。
先生ときーちゃん、来なきゃ良かった・・・と思ったそう。
お姉ちゃんのお色直し・・・
扉が開いた瞬間!
お姉ちゃんは、きーちゃんの浴衣を着て、入ってきたそう。。。
(あー涙が出ちゃう・・・書きながら、涙が出ちゃう・・・)
会場に来てた人の大きな拍手は、お姉ちゃんと、きーちゃんを優しく包んだでしょ・・・
きいちゃんはそのときとっても大切な何かを手に入れることができた!
きーちゃん、
その施設から自立して選んだ道は・・・和裁の仕事!だそう!
すごいぞ!きいちゃん!
(↓ここからは、わ~かの感想)
人生、いつ、自分の頑張ったご褒美に出逢えるか分かりませんね。
生きてる限り、自分の中に、潜在意識としてあるものに、
息を吹きかければ、芽が出てふくらみ、花咲く。。。
生きてるんだもん、ご褒美多い人生のほうがたのしいぞ!
そのご褒美は苦しみのあとに用意されてる。
その苦しみを受け入れ、頂上に着いたときにしか、ご褒美はもらえない。
人生、山あり、谷ありっていうけれど。。。
その山も、谷も、自分が用意してるような気がする・・・