教室の中で、「すき」か「きらい」かを聞かれました。
ぼくは、「すき」とか「きらい」とか関係ない。
ぼくは、人を大切にしたいだけです。
昨日、こんな風に、日記に書いてた息子。。。
「そうだよ!それでいいんだよ!」
そっと寝顔にひとりごと。。。
昨日、一つだけ注意しました。
「●○が・・・」
人のせいにはしてはいけないということだけ注意しました。
今、起こってることは、自分のせいで、人のせいではないのです。
口から出た言葉、人から受けたこと、
後で整理したら、きれいに順序よく並ぶのです。
「必ずなにかおしえてくれてるよ!きづいてよ!」
デフ・テックの詩の台詞。
わ~かはそれを息子の寝顔にひとりごと。