- 東野 圭吾
- 手紙
「手紙」とっても複雑な気持ちで読みました。
自分を大学にいかせたいがために、強盗に入り、自分の好きな天心甘栗を見つけ、その甘栗を盗み、逃げようとしたら、持病の腰痛が出てしまい、その家の主に見つかり、だから、殺してしまう。でも、持病の腰痛のために、逃げることが出来ずにつかまる兄。自分は、その兄の事件のせいで、すべてを失い、その後の人生にも邪魔が入る。兄は、弟が幸せに暮らしてくれることだけを生きがいに生きている。その兄からの手紙が自分に届く。外の世界を知らず、塀の中で弟の生きがいを自分の生きがいにしている兄。被害者家族の方にも、手紙を書く兄。。。
いろんな心の葛藤になんとも言えない想いが生まれます。
事件の被害者と加害者、双方に暮らしがあります。
想いも違います。
一生結ばれぬ、点と点。
事件は起こさないこと!それがルール!それを守ることが必然!
事件を起こすから、そこに、さまざまな感情が生まれるんです。
いじめも一緒。
被害者と加害者。
どちらも悲しい想いがあります。
取り返しのつかない結果が生まれたとしたら、そこからの人生はヤミの中。
しない!こと。
それがルール。
みんな、きっと、言葉が足りないよ!
言葉1つで誤解が生じる。
みんなでたくさん語り合おう・・・みんなでたくさん協力しよう・・・
いじめをしたら、出席停止。
ん。。。いつからそんな日本になったの???
いじめ。。。の行方。。。気になります。
ちょっと、考えたこと。
息子達と交換日記をはじめようかと思います。
親の想いも綴ろうと思います。
メールじゃ駄目だ!
手紙がいいよ!