最初に処方された薬(双極性障害)は、「オランザピン」と「セルトラリン」。頓服で「アルプラゾラム」
調子良い感じで過ごしていたけど、もちろんそれでも気分が落ちる日がある。
ある日は心臓がドクドクしちゃって、倒れそうになり急いで頓服をのんだら落ち着いたり。
他に症状があるのか聞いたら「手の震えがえある」
と言ってて。
落ち込んだりする日は今までもあったけど、そういう症状はなかったから「薬の副作用?」という話しになり、先週ちょうど薬が終わる時期だったので病院で薬を変えてもらう事にした。
それと最近不眠もあるので睡眠導入剤も処方してもらいたいねという話しもした。
娘は話し下手で、思った事が言えないし何か言われたら「はい」としか言えない性格。
本当は私が一緒に受診して薬の事聞きたいけど、娘は「一人で受診する」というので、成人した娘なのでそれ以上は言わない事にした。
私は以前心療内科に通院した事があったので薬に関してはかなり調べるほう。
そして今回処方された薬は「オランザピン」と「リポドール」
リボトリールを調べると「悪魔の薬」と呼ばれているとか。
もちろん先生を信用してるし、双極性障害に出される薬でもあると書いてあるけど、特にてんかんとかパニック障害に効くと書いてあり、なんで娘に?とは思った。
それを飲み始めると、とにかく良く眠れるけど次の日も一日中眠くて仕事もつらくなるらしい。
そして飲み始めてまだ4日だけど、気持ちが落ちてしまい「死にたい」というくらいになってしまった。
「つらい、つらい」と言って頓服をあまり時間あけずに続けて飲んで、そのあと気分を変えるため2時間程ドライブに連れ出しどうにか気持ちが元に戻ってくれた。
これは副作用なのか?
薬は難しいな。
明日病院に電話して状況を伝えて「薬をかえてもらおう」という話しになった。
「眠れない」と伝えた時になぜ睡眠導入剤の処方じゃなかったのか?なぜ「リボトリールだったのか?」とは思うけど、素人にはわからない。
明日娘は仕事を休めないので先生に電話して、了承してくれるなら私が薬を取りに行く予定。
上手く行きますように。