言葉にできない
昨日携帯で
「泣ける歌ランキング」という
のがあり
どうせ最近の訳分からないばかり
入っているのだろうと思い見てみたら
意外にも1位が「言葉にできない」でした
しかも、オフコースとして
小田和正はセルフカバーなので
オフコースとしてランクされていたのは
嬉しく思いました
1982年武道館
5人でラストコンサート
オフコースは最初にちゃんと聴いた
アーティストでした
長年連れ添った小田さんの相棒
鈴木康博が
それまで小田さんと半々でアルバム
曲作りしていたのを
メンバーが5人に増えてから
偏り始めてついには1アルバムで
2、3曲になってしまい
不満を抱き脱退したのが1983年
(今思えばソロ活動とかで
どうにかならなかったのか?)
4人で活動再開
1989年に解散します
以後小田さんはソロ活動をしている
訳ですが
正直今は聴いておりませんm(._.)m
オフコース=小田和正
ではないのです
オフコース時代
鈴木さんは編曲(アレンジ)を
猛勉強して
アレンジの多くを担ったそうです
鈴木さんといえばギター
小田さんの曲でも名演は
Yes-Noや愛を止めないで
愛の中へ、時に愛はetc
数多く聴くことが出来ます
あとオフコースといえば
コーラスワーク
小田さんの曲から聞こえる
鈴木さんのハモり
鈴木さんの曲から聞こえる
小田さんのハモり
小田和正はソロになり
アレンジ、ギター、コーラス
が変わったことによって
オフコースの延長では
聴けないのです
叶うのならオフコース再結成を
…願います
そういう類のアンケートでも
必ず名前が上がりますね^ ^
望みは薄いですが
こればかりは小田さんの
気分次第なのかな⁉︎