お久しぶりです。
この2週間、仕事とウェディングフェアのモデルとで忙しくてPCひらく時間もありませんでした(・Θ・;)
とりあえずフェアの大役はどうにか終了。
PIANOに座ったボクに先生が舞い降りてきましたw
DEPARTURESからCAN YOU CELEBRATE?までのメドレーは先生の曲なのでバッチリv(。-_-。)v♪
アユのHEAVEN~Voyageは先生の曲ではないのでご愛嬌ですな (-ω-)/
ボクのPIANO演奏をバックに新婦役が手紙を読む。
意外に好評で一安心。肩の荷がおりました。
一つ片付いたと思ったら、また一つ問題が起こるのが人生な訳で。
ドラマの「今夜、妻が浮気します」じゃないけれど、
「今夜、父が亡くなります」的な事態が発生!
皮肉にもHEAVENを弾いた当日に・・・σ(^_^;)
あんまアレコレ書くと重たくなるんでアレなんですが(-。-;)
コメントもし辛いだろうから、何気に眺めていただければ幸いです(´ω`)
これまで「死」に直面したことは数多く、祖父母であったり、親戚、職場、ペット(これが一番泣いたかな)・・・。
命あるもの、いつかはそれが尽きるときが来るのは誰もが知っているコトだけど、それを意識して日々生きている訳じゃなく、突然突きつけられる現実に戸惑うのだと思う。
今回、幸いにもボクの場合は、歳を重ねていく父の様子で、ある程度は予測できていたというか、心構えができていたというか・・・。
その為、大きく動揺もしなかったし、ただ心臓を動かすだけの延命治療を断った母の決断も理解できるし。
ただ静かに、その現実を受け止める事が出来てるみたいで。
「死」に慣れてるわけじゃない。
冷たく聞こえるかもしれないけど、不思議と今回は直面している「父の死」対しては涙は出ない。(あっ、まだ生きてます。宣告されてるだけなんで・・・)
それよりも残される者の心の揺らぎに涙が流れそうになる。
「冷静」とか、そんな類いの言葉で片付けられるものでもなく、これまでの関係とか、環境とか、感覚とか、多くの要素が絡み合って起こる感情なんだと思うけど。
どこか「死」に対して俯瞰視している自分がいる。
ベッドの上で、多くのチューブや液体薬や器械に囲まれた人間の弱さと、淡々と治療を施してくれる人、その側で気丈に振る舞う人間に、ただ涙をながす人間。
窓の外には一日の疲れを癒すため帰路につく人々や、愛を語り合うカップル達。
その瞬間、新たな命も生まれただろう。
いま、ボクがいるこの狭い集中治療室の出来事は、少なくとも父や母やボク以外にとっては日常の一コマでしかないんだろう・・と。
病院へ向かう途中、西の空に真っ赤な夕日が沈んでいくのがみえた。
信号待ちの、ほんの僅かな時間。
ほんの1~2分だっただろうか。
まん丸だった夕日が雲の切れ間に消えていくまで、ゆったりとした時が流れた。
車中のBGMが、ちょうど曲と曲の間、命の灯火のような夕日を眺めながら、新しいメロディーを口ずさんでいた。
そんな自分に呆れながら、青に変わった信号と共に流れてきた曲は
「太陽が飲まれてく 夜がときどき強がり」
日常の一コマにしては、あまりにも出来すぎた出来事だった。
決して感情の欠落ではなく、それは必ず訪れると、ボクのDNAが理解しているのだろうか・・・。
まぁ、やっぱり今回は心構えが出来ていた事が大きいんだろう。
あした、愛する彼女や実家のペット、敬愛する先生の命が突然尽きたら、ボクの感情は容易に想定できるけれど。
それでも、予期せぬ感情が溢れるのが人間なわけで。
それを言ったらキリがないけれど。
最後に・・・
突然、夜は現れない。
太陽が寝息をたてるまで、しっかり見届ける黄昏からバトンを受け取らないと。
夜は舞台にのぼれない。
あなたが生きてきた日数だけリレーされてきたバトン。
わたしは持っていたかな、昨日。
ボクは持っているかな、今日。
君は持てるかな、明日。
時に気まぐれな夜が突然姿をみせたとき、握りしめたバトンを落とさぬ様、走る、歩く。
病院へ向かう車中、ボクはあの夕日からバトンを託されたのだろうか。
あなたはいま、心から愛しいと思う人がいますか?好きな人がいますか?大事な人がいますか?逢いたい人がいますか?
仕事が忙しい人も、夢に向かって頑張ってる人も、日々をダラダラと過ごしている人も、少し時間を止めて想い描いてみては?
ボクは・・・・
これを最後まで見てくれたあなたに逢いたいデス(*´ェ`*)