終わらないテーマ

どーもこんばんわ。
志村梨緒です。




いつかニコ生で、コメントスイカ割りやりたい。そんなお年頃の私ですが、みなさんいかがお過ごしですか？



書こうと思ったことあったんだけど、言葉にするのがすごく難しかったので頭から詳しく書くのはやめました。



結果だけ言えば、私は他人から何を望まれてるのか全く分かってないんではないのだろうか。とゆーよーな。




これが自分だし、私はいいんですけどね。



でも違うんだってさー。
凡そ世間はおしとやかな女性を好むみたいで。
そうしなさい。と度々色々な方から言われます。



本当に私にそんな事望んでるのかな？
とゆー疑念。



本当に望まれてるんだとしたら、そこにどーやっても辿り着けない私が居るけども。やり方を知らないだけなんでしょうか？




社会に対する不平不満の焼却炉があるのなら、減らず口も減るんでしょうけど。疑いもなく生きていく事のほうが、私にはとても難しい事のように思う。のの結果が現状だとしよう。



極端な性格してるのは分かってるのだが。だったら疑いもなく生きて、はい、はい！そうですね！そうですよね！！この袋、開かないからあけてくださーいー。開いた！すっごーい( ´艸｀)って言ってればいいって事なの？マジで？何がイイのか全然わかんない。



とゆー私の説明も全然わかんないとは思いますが。



いつだって真理でありたいと思う私の反骨精神とかが色々な邪魔をしてるって話。でも嘘に塗れて幸せに暮らしたい私も、心の何処かには必ず居るけど虚偽では勝てないものが自分の中にあるだろうよって話。それを望むってことは、結局騙し騙されたいのが世の中なんだろうかと考えていると、それを嫌う私は清すぎるのか、逆に清いフリをしてる社会悪なのか、ねぇどっちなの？って話。そして多分、他人から望まれてるのはそーゆー事ではないんだろうよって話し。



延々とそんな事を反芻してる熱帯夜。

要約すると、
あんたフツーに可愛くしてなさいよ。と言われるのに、可愛いとかフツーってのの定義が分からなくて迷走してるんだよって内容です。



友達に昔、あんたって詐欺だよね。と言われた事がありますが、拙者拙者！拙者でござる！大婆様！事故を起こしたので相手の口座に500万振り込んで頂きたく候！よろしくお願い申す！なんて言った事ねーよと思っていたが、また近年も言われちゃってるので、私の生きてる間の終わらないテーマ。

ゆでたまごのグラタン作りました。
美味しかったけど、パン粉必要。パン粉無かった。



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