ともこさん、ほわほわしていて好き(^^)
最初は心屋仁之助さん(前者、めっちゃ族)の事を教えていただき凄く共感する事が多くて、その後ともこさんに辿り着きました。


去年までの私は常に完璧であろうとして、スーパーウーマンになりたくて、実は自己否定して暮らしていました。
なんとなく自分を責めるスタイルからは、変化したと最近は感じています。
今まではかなり気を張って生きていたのです。少なくとも中学までは自由奔放に生きていたので、高校くらいからかな?


でもある日、プツンっとその緊張の糸が切れました。自分の殻の中に籠もっていた私が、他の人の思想?に触れて現実を知った時から。一番効いた言葉は『逃げろ!!』でした。

そこからの変化と行動の速さ!もともとポジティブで直感型の私が生き返った気分。
エネルギーがどんどん湧いてきて、絶対実現してやるんだ!って。


環境も変えて、自己否定もやめて、気が緩んだら人生初のインフルエンザにもなりました(関係ない?笑)
ようは体調が悪くて辛い時に、仕事を休むという事、日々の中でも何もせずにボーッと過ごす事が出来るようになったと思います。


以前は自分自身が体調悪いのも気づかず(風邪でも無理やり仕事をする等)、同居人のインフルエンザの看病までして、まるでお母さん的なことをしていた。

自分を舐めていました、はい。



緊張の糸が切れてからは、お母さん的な事をやめました。
そうしたら、今度は同居人がお母さんみたいなことを始めて。うわー、以前の私が現れたーと感じました。
それと同時に、放っておいて欲しいと感じました。以前よりましてさらに同居人お母さんが、私の言動に対して干渉し始めたからです。

まあ以前の私を見ているのだから、同居人も変わる前の私に同じ事を思っていて、距離を取られて居たのだなぁと実感が湧きました。


本当に人は鏡です。

後者、ふーん族にはなれないかもしれないけど、最近は完璧じゃない方が伸びしろあっていいんじゃない??くらいに思ってる私なのでした。笑


長くなってしまいました。
読んでくださりありがとうございます。
また更新します。