Thomas Edison トーマスエジソン は
こんな言葉を遺している。
「I have not failed. I've just found 10,000 ways that won't work.」
「私は失敗していない。うまくいかない10000通りのやり方をみつけただけだ。」
例えば今日、
思い描いていた結果を出せなかったり
思い描いていた一日を過ごせなかったとする。
そして一日が終わる頃、
『こんなはずじゃなかったのにな。
本当は全部こなせたはずなのにな。』
と、きっと今日の自分を悲観する。
確かに、
一日の計画や、理想の観点からすると
それは明らかな失敗となる。
ただし、そこから
リベンジする方法を間違えがちな人は
また同じことを繰り返してしまう。
その多くは、
また同じスケジュールを組んでみたり
また同じ目標設定をする。
『明日は頑張ろう!』
『明日はやってやる!』
それでも結局うまくいかず、
できない自分を責めてしまう。
また理想の自分を、本当の姿と信じて
無理をしてしまう。
そして本当の自分は、
いつまでも気付いてもらえず、失敗し、
責められ、傷つき続けるという悪循環。
できない自分を責めてしまう人の
心の中はこんな感じでしょうか。

できる!というところまで
距離がありますね。
では、失敗を繰り返さないためには
どうしたら良いのか。
大切なことは
まず、“できなかった自分”を
自分自身で受け入れてあげること。
できると思っていたことが、できなかった。
つまり、
『できない自分が、今の本当の姿』
ということ。
今の自分にとって
『このスケジュールは無理があるんだ。』
『この目標設定は高すぎなんだ。』
『無理な理想を掲げてごめんね。』
と、
本当の自分に気付き、認めてあげること。
自分の心とゆっくり向き合い、
この作業を大切にすることで、
『このままの考え方だと失敗するんだ。』
ということに、初めて気付くことができる。
そして、それに気付いてからは、
もう『できない』という
悲観的なところに自分を置かず、
今の本当の自分を基準に考え直すこと。

今の自分はできないのだと悲観していた時よりも
できる!というゴールが近くなります。
そしてこの『気付き』こそが、
成功へ向かう過程での、
一つの“成功”だと思う。
失敗の反対は成功?
全てがそうとは限らない。
冒頭に書いたエジソンの言葉を
もう一度読み返してみて下さい。
決して、この言葉は、
エジソンが優秀で天才で特別だから言えた
というわけではないことに気付くはずです。
世間や周りの人を基準にして
自分を責めたり悲観したりするのではなく、
心と向き合い
今の自分を受け入れることができたなら
誰だってエジソンと同じスタートに立てる。
(エジソンのようなひらめきが
生まれるかどうかは別物ですが…)
目標を掲げるのも大切ですが
まずは今の自分にできそうなことは何か
と、考え探してみるのはどうですか?
ブログに関する意見・感想、または個人的な悩み等々、
コメント下さると幸いです。
『食べることは、良いこと』
『ありのままでいて良いということ』
食べること、生きることに悩む全ての人に
安息の日が訪れますように。
tmm