25年目の今日。
まだ、なんとかしつこく生きている。
あれから多くの災害があり、多くの悲しみと苦しみがありました。
そんな中でも唯一の希望の光は、たしかにありました。悲しみや苦しみを自分のことのように共有しようとしてくれる赤の他人。
あの時は、ありがとうございました。