相葉マナブと137億年の物語

相葉マナブの本日のミッションは筍取り…場所探しから交渉から…タレントが交渉する。
で、筍堀をするという…いつもながらまったりとした創りになっています…のんびりと進むなか、いよいよ筍堀を開始するんだけど…そこからの展開が早いの早くないのって…ていうか、調理の場面をもう少し尺を長めにしてほしかった。

もしかしたら、30分じゃなく、１時間くらいの放送枠の方が良いのかな？

相葉さんの筍を掘っている姿は、カッコ良かったですね。包丁さばきとかも…実は、料理上手いのにテレビ番組とかでは大幅にカットされるケースが多いのがちょっと残念ですよね。


さて、続いて…テレビ東京の137億年の物語♪

今日、番組を視ていて知ったんだけど、ネアンデルタール人の方が現代人より頭も大きく、身長も高かったつーこと。

しかも、周りを海で囲まれた島という環境下では、人は身長も低く小さく進化するということ！


と言うことは…身長の低い私って…島国人類の最先端の進化形なのか？

そうそう…ネアンデルタール人って…私たちの直接の祖先じゃないと!?

ホモ・サピエンスは何時、何処でどのようなきっかけで産まれたのだろう…こういう、歴史モノは大好きです。

次回が楽しみです。