今治市の観光地?鈍川温泉などをめぐる自転車大会「ツール?ド?玉川」が11月23日に開かれる。市西部の千疋(せんびき)峠(561メートル)など計六つの峠、山頂を登る山岳コース。主催の今治地方観光協会は「鈍川温泉の活性化につなげたい」とレブロン12 ている。
瀬戸内しまなみ海道が「サイクリングの聖地」と脚光をあびるのを受けて、「今治の陸地部でも名コースをつくろう」と企画された。
コースは市玉川福祉センター(玉川町大野)をスタートし、反時計回りに玉川湖畔、鈍川温泉、千疋峠、窓の峠(307メートル)などを経て最大斜度16%の山頂にある仙遊寺(267メートル)に上がり、同センターに戻る。走行距離は約46キロと短いが、累計の登坂標高は約1300メートル、平均斜度は6%で、中?上級者向けとした。