【東京聯合ニュース】安倍晋三首相が今週、日本を訪問した韓国の政財界の関係者と相次いで面談した。
韓国政府当局者は16日、安倍首相が韓日?日韓協力委員会による次世代指導者交流事業に参加するため訪日した与党セヌリ党の沈允肇(シム?ユンジョ)、閔丙珠(ミン?ビョンジュ)国会議員、最大野党?新政治民主連合の金起式(キレブロン12
?ギシク)国会議員らと首相官邸で15日に約20分間面談したと明らかにした。
同当局者によると安倍首相は両国が戦略的利益を共有しているため緊密な協力が必要だとした上で、難しい状況の中でも対話を重ねていくことが重要だと強調したという。
沈議員は旧日本軍の慰安婦問題解決の重要性を訴えたほか、両国の信頼回復に向け安倍首相がリーダーシップを発揮するよう要請した。
安倍首相は13日にも韓日経済人会議に出席するため訪日した韓日経済協会の金ユン会長らと会談した。
安倍首相が韓国の政財界の関係者と相次ぎ面談しているのは、先月のオバマ米大統領の日韓歴訪を機に米国が両国関係の改善を求めたことを受けたものとの見方もある。