プレイスタイルと業績[編集]
全盛期のペイトンはドライブイン、アウトサイド、ポイントガードとしては比較的大型な体格を生かしたポストアタックなど、幅広いプレーによる高い得点力を持っている。ゲームメーカーとしても非常に能力が高く、アシスト数もリーグ有数の選手で、時代を代表するポイントガードの一人でもあった。1on1の全ジョーダン1 (バスケットボール )大会を制覇するなど、オフェンス能力は非常に高いが、自身による得点にこだわるところがなく、常に状況に応じて適切にプレーを選択する選手である。
また、ペイトンはディフェンスについても同様に評価が高い。1994年から2001年までオールディフェンシブファーストチームに選出され、リーグでもトップクラスのディフェンダーとして活躍し続けた。1996年にはNBA最優秀守備選手賞に選ばれた。ガードの選手でこの賞を受賞したのはマイケル-ジョーダン以来である。
ガードの層が厚かった1990年代において、ペイトンはオールNBAチームに1995年から2001年まで連続で選ばれた。このうち1998年と2000年はオールNBAファーストチームに選出された。NBAオールスター出場は8回。