2026.6.12~6.16 

  群馬・万座温泉と草津温泉満喫の 

   キャンピングカー旅行

 

令和8年6月11日(水・0日目)~6月16日(火・5日目)の群馬旅行。

ホテル2泊と車中泊の旅の備忘録です。

旦那の定年祝いでプレゼントして貰った宿泊券で選んだ「草津温泉」を

メインに予定を組んだ旅行でした。よろしければお付き合いください。

(草津温泉満喫と言いながら・・・の想定外の事が起こりますが・・・)

 

 




6月15日(月)4日目

4日目は、旅行のメイン、草津温泉「湯宿 季の庭」への宿泊日です。

普段、私達が泊まる事の無い様なお宿でした。

 


       草津温泉街散策

 

おはようございます。

草津温泉・湯畑観光駐車場で迎える4日目のあさです。


車中泊した「湯畑観光駐車場」は、その名前の通り「湯畑」の近く。

そして、「光泉寺」にも近い場所にありました。

 

 

朝の散歩で、周辺をウロウロ・・・

湯畑からは石段で登って来る「光泉寺」は、駐車場からは平坦な道の先です。

 

 

 

     

散歩後は、朝ご飯を食べて、まだ入ってない共同湯「地蔵の湯」へ行く予定。

 

 

「湯畑観光駐車場」前の茶色の建物がバスターミナルですよ。

 

小雨が降ったり止んだり・・・

 

2階建ての「湯畑観光駐車場」の、1階で車中泊。

けっこう多くのお仲間が。

トイレは下の写真の右端、新しくはないがしっかり掃除がされていましたよ。

車に戻って朝ご飯。

 

そして朝風呂へ。

 

観光客も入れる共同湯は3か所あり、無料って凄いですよね。

本当に誰でも入れる温泉で、しかも綺麗で管理がしっかりされていました。

 

     

草津温泉の宿の浴衣を着て来られている人も多数。

 

 

朝風呂の後は、もう何回目か分からん「湯畑」へ。笑

       

新潟旅行時に知り興味を持った「良寛和尚」さんも来ていた草津温泉。

今度、この「湯畑」に来る時は「湯もみショー」を絶対にみたいです。

 

 

  9:30 湯畑駐車場 発

 

駐車場に戻ると、前夜(3日目の夜)に「千代の湯」で、お話させて貰った

大阪から来られていた御夫婦も、出発する所でした。

挨拶を交わして、お互いに旅の安全の願い合います。


精算機で、車中泊料金1200円を支払い出発。

6月から値上がりしたみたいでしたよ。

 

 

  9:40 環境体験アミューズメント

 

「湯畑観光駐車場」を出て向かったのは「環境体験アミューズメント」

 

 

 


中和工場の敷地内で酸性河川の中和事業を見学できる施設です。

 

      

施設は6つあり、特に「歴史の謂れ小屋」が面白かった。

 

    

良く見る「温泉番付」、草津温泉は納得の東の横綱ですよ。

 

「百年石」

中和材料の石灰石に絵を描き、温泉に浸して作る草津温泉だけのクラフト。

 

石灰石が溶けるので、描いた文字や絵が浮き出てくるみたい。

 

 

強酸性の温泉で溶けたり浸食されたりする、釘やコンクリート。

こんな温泉水なので、ほとんどの生物は生きれません。

鉄も溶かしてしまう温泉水を中和させる取り組みをしているとの事です。

 

「歴史の謂れ小屋」では、草津の歴史の紹介等の展示が。

 

江戸時代の草津温泉の図、見てるだけも面白いと思いました。笑

 

現在の写真と、江戸時代の図を並べていて、見やすいし分かりやすい。

 

湯もみショーが行われる「熱乃湯」も江戸時代の図に載っています。

 

今は、日帰り温泉施設になった「御座之湯」。

御座は源頼朝が座って入った温泉だから?

 

「御座之湯」も「白旗の湯」も頼朝に縁があるんですね。

 

「千代の湯」は草津温泉の中では新しい共同湯なんですね。

だから、江戸時代の図には載っていません。

 

草津五湯ってなんだ?

湯畑・万代鉱・西の河原・白旗・地蔵・煮川で、六源泉って書いてる記事が

あったので、その事かな?

 

江戸時代にあった温泉でなくなったものもあるんですね。

 

ずっと見ていられるなぁ~って思いました。

 

 

草津温泉の歴史を感じられる展示の数々。

 

ずっと読んでいたいと思いましたが、旦那は少し飽きてきたようでした。笑

冬住みの里資料館

 

 

宿代の割り増しや割り引きの禁止や、馬に御馳走を出す事を禁止したり。

 

色々書いてあって面白かったですよ。

 

明治時代の草津温泉図

 

カラーの絵図になっていて、明治12年のもの。

    

 

この白黒の図は、明治21年のもの。

時間を掛けて、ゆっくり見てみたい~(私だけかな? 笑)

 

    

大正5年のものは、もっと詳しくなっています。

 

範囲も広くなって、白根山の噴火口も描かれていました。

 

湯畑の周りに建物(宿)が並んでいるのも良く分かりますね。

 

    

写真を比べての展示がありました。

 

    

湯畑の、今は滝みたいになっている所は、「滝の湯」があったんですね。

 

    

ホテル一井がめちゃくちゃ立派になっていますね~

 

    

昭和30年と様子が違いすぎ~ 笑

 

     

湯もみショーに使う木の板(何て名前なのかな?)

昔、草津の人は冬には雪深い草津を離れて、標高の低い所へ下りて

暮らしたそうです。(その話を聞いて、ハイジと一緒やんって言ったけど

旦那はピンと来なかったみたい・・・苦笑)

 

 

中和工場の見学。

酸性の温泉水が流れる湯川に石灰石粉を入れて中和しているそうです。

 

実際に川のpHを測らせて貰えました。

 

 

川に石灰を投入~

 

理科の実験みたいで楽しかった~ 笑

 

此処から車で10分ほどの所にある「品木ダム」

中和のために投入された石灰と酸との化学反応により発生する中和生成物を

貯める場所。蓄えた水で発電もしているって。

 

 

小雨が降る中、見て周りましたが面白かったですよ。

ただ、見に来ていたのは3組だけでした・・・苦笑
 

       
 

 

 

       4日目②

   群馬・万座温泉と草津温泉満喫の

      キャンピングカー旅行 に続く