2025.7.17~7.23
大船渡温泉と気仙沼・陸前高田
キャンピングカー旅行
4日目 7月20日
12:35 道の駅高田松原 発
12:45 陸前高田市立博物館
佐々木朗希選手のマンホールを見た後に「陸前高田市立博物館」へ。
震災伝承施設に登録されています。
入口には、改修中の名古屋市博物館の「ロダンの考える人」が。
それと、被災したブロンズ像の「岩頭の女」
津波で損壊、足首付近から折れて台座から外れ、がれきの中で見つかったって
被災した博物館に
「博物館資料を持ち去らないで下さい。高田の自然、歴史、文化を復元する大事な宝です 市教委」と書かれた書き置きが・・・。
でも、市教委の職員さんの多くが犠牲となっていたので、このような書き置きを残せる者はいないはずでした。
市教委の名を使い誰かが残してくれた心あるメッセージだったみたい。
高田高校の実習船「かもめ」
この船は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で流されてしまいました。
その2年後の2013年4月7日、
なんと8000KM離れたアメリカカリフォルニアの海岸へ流れ着いたそうです。
上の写真は、津波に流されている実習船「かもめ」・・・
展望デッキから・・・
前日にお祭りがあった場所、この日もやっていましたよ。
この博物館は無料です。
「かもめ」は、漂流を知った現地の高校生が綺麗に洗浄。
募金を集め、半年後の2013年10月に里帰りしたそうです。
これをきっかけに交流を深め、両校は国際姉妹校に。
その後両校の交流が町同士の交流に広がり、
両市は国際姉妹都市になったとの事。
14:05 アバッセ高田店
「陸前高田市立博物館」の後は、前夜のお祭り会場のスーパーへ。
少し観覧した後、スーパーで買い物。
此処も、佐々木朗希選手がいっぱいでした~
15:10 道の駅高田松原 戻
この日も「道の駅高田松原」で車中泊です。
この道の駅は2019年9月にオープンしたみたい。
未来レターを残しました。
コインランドリーで洗濯をしている間に、震災遺構の「気仙中学校」へ。
震災時、先生と生徒全員が奇跡的に安全に避難できた「奇跡の中学校」
気仙川の河口付近にあった為、津波がわずか数分で校舎屋上近くまで津波が。
ですが、高台に避難を終えていたので全員が無事でした。
鉄筋コンクリート3階建ての校舎は屋上まで水没したそうなので、
もし屋上に避難していたとしたら・・・
日頃の、防災教育が行き届いていたのが素晴らしいですよね。
ガイドさんを頼めば、内部の見学が可能みたいでした。
防災教育の重要性を伝える遺構となっています。
その後、ライトアップされた「奇跡の一本松」にも行きました。
復興への希望の象徴です。
樹齢数百年の松が約7万本並ぶ景勝地だった「高田松原」
残された1本は「復興のシンボル」として保存。
ライトアップされていると、より心に響きますね・・・
コインランドリーから洗濯物を取ってから、再度道の駅に戻りました。
陸前高田市博物館の近くにあった追悼施設について。
刻銘碑は昼間に見せて頂きました。
「まちなか広場」は、道中おどりのお祭りが行われた場所。
これらの展示物は、道の駅のトイレに行く時に見ましたよ。
車中泊時に使わせて貰ったトイレは、
道の駅に隣接している「東日本大震災津波伝承館」の建物にあります。
24時間、見る事が出来る展示物。
そして、冷房も効いているので、過ごしやすいスペースでした。
4日目は、車をあまり動かさなかったので
車載バッテリーの充電があまり出来なくて、節電で過ごす事に。
あまり暑くなかったので助かりましたが、
夏場に車を余り動かさないと困る事もありそうです。
5日目① 大船渡温泉と気仙沼・陸前高田キャンピングカー旅行に続く






















































