2025.6.12~6.17 

キャンピングカー修理と福島・宮城(仙台・野球観戦)旅行

 

 

 

2日目 6月13日

 

 

 

 10:40 白河小峰城跡

 

「白河の関」の次は、「小峰城」へ。

 

この小峰城跡は「震災伝承施設」に登録されていました。

    

 

 

 

 

まずは、駐車場から一番近くの「小峰城歴史館」に行きます。

 

小峰城の歴史や歴代城主などを知る事が出来る施設。

 

VRシアターでは、江戸時代の小峰城を体感出来ました。

 

歴代城主に関する古文書や美術工芸品の展示もあります。

    

小峰城を築いた白河結城家からの江戸時代の藩主7家に至る流れの紹介も。

 

江戸時代の初代白河藩主は丹羽家

榊原家(徳川四天王の榊原康政の孫忠次)

本多家(徳川四天王の本多忠勝の孫忠義)

松平(奥平)家(家康の娘を迎えた譜代の家柄の松平忠弘)

松平(結城)家(先祖は小峰城を築いた白河結城家)

松平(久松)家(8代将軍吉宗の孫定信が養子にはいったそうです)

安部家(幕末まで8代にわたり藩主を務める)

 

7家21代の藩主の交代がありました。

 

そして12代藩主の「松平定信」は老中として

「寛政の改革」を行ったことで知られています。

 

「小峰城歴史館」を出て小峰城跡へ。

 

 

積石が不定形な特徴がある小峰城で最古の石垣。

 

本丸御殿跡

 

707畳の広さがあったらしい~

めちゃくちゃ広い・・・

 

本丸の北東隅に建つ三重櫓

 

小峰城のシンボルになっています。

 

日本百名城に認定。

 

制限人数が50人なので、団体さんが来られているのが見えたスタッフさんが

「先に入ってしまった方が良いですよ」と言ってくれました。

 

 

 

「戊辰戦争」の時の、弾痕が・・

    

 

戊辰戦争で落城、焼失した「小峰城」を復元。

その時に、戊辰戦争の激戦地「稲荷山」の杉を使ったそうです。

 

1991年に三重櫓を、1994年に前御門を復元。

 

 

お城あるあるですが、階段が急です。

ロープが役立ちました。笑

 

 

奥州関門の名城と謳われた小峰城。

    

 

小峰ヶ丘と呼ばれる丘陵を利用して築城された梯郭式の平山城です。

    

 

 

石垣が何度となく崩れ、人柱を立てることになり、

偶然通りかかった藩士の娘がその犠牲になったという伝説が。
娘を悼んで「おとめ桜」と名付けた桜が植えられたそうです。

 

前御門

 

本丸の正門として、本丸を守る役割を担って来ました。

 

    

富士見櫓跡や雪見櫓跡もあります。

 

真ん中にあるのは、JR白河駅。

 

    

白河藩、初代藩主の「丹羽長重」の碑です。

 

丹羽長重は、約4年掛けてこの小峰城を築城しました。

 

2011年の東日本大震災では石垣が10か所崩落したとの事でした。

 

崩れた石垣は修復して、2019年3月によみがえったそうです。

 

「清水門跡」は復元工事中でした。

 

 

初代白河藩主・丹羽長重が小峰城を大改修する前は、

会津領の一部となり、蒲生家や上杉家の城代が城主をつとめています。

 

清水門が工事中なので、終わったらまた来てみたいなぁ~

城内、最大規模の清水門は、復元に向けて事業が進んでいます。

 

    

 

お土産処の「二ノ丸茶屋」で「白河だるま」を購入。

 

 

 

穏やかで福々しい顔立ちが特徴の白河だるまです。

 

眉に鶴・ひげに亀・あごひげに松・びんひげに梅・顔の下に竹を模様化。

    

「鶴亀松竹梅」が描かれた縁起が良い「白河だるま」でした。

 

 

白河市のマンホール。

日本百名城の「白河小峰城」に来れて良かったです。

 

 

 

2日目③ キャンピングカー修理と福島・宮城(仙台・野球観戦)旅行に続く