行ってきました実家へ

















































前に行ったのが昨年の10月末日
「冬越して暖かくなったらまた来るね〜
」っと言って帰ってから
なんと1年ぶりになります
11月1日で88歳の母
夏の電話で「ご飯が食べられない」と言ってましたので
どんなだろうかと心配はしてたんですが
私も母もほぼ連絡不精
「便りがないのは元気な証拠」
と笑って言う母なので
安心はしてたんですが
やはり顔を見ればお互い安堵もするわけで
行ってよかったと思います
「そろそろ会いに行ってもいいんやない?」と娘たちに言われ
離れた所から話して
ダッシュで帰ればいいかなと
弟に聞けば
大丈夫だからそんな慌てて帰ることない
って返答
前もって用意していた
マスクや貼るカイロ、大人のミルク、のど飴、ハンドクリーム、ぬくぬく肌着、あったかズボンなどを詰め込み
当日は早起きして出発し
途中スーパーで日持ちのする食材、栄養補給ゼリー、蜂蜜、お菓子などを買い込み
いざ山村へ!!
着きました
外に出てる母
何してるかと思えば沢で洗ったほうれん草を水切りしておりました
ちょっと動けばキツくてすぐに座りたくなるのだそう
それでも私たちが来るからと
里芋の煮物を炊いてくれ
お茶を入れてくれました
何もしないで〜と言ってもそれができないんですね
ヨタヨタしながらでも動こうとする
自炊するしかないので仕方ないのですけど
米を取りに行き
といで炊飯
お味噌汁作るにも畑に野菜を採りに行かざるをえない
沢で一度泥を落とし
また台所へ戻って
作ったら自室で食べる
胃が無いので何度かに分けて食事をするため
行ったり来たりが多い
キツイからと動かずにいれば
途端に足が弱るから
そう言うけれど
田舎の家を行ったり来たりするのは
狭い団地に居る私より
ずっといい運動だと思うのですが
ちょっとでも家の手伝いになるかと
家屋の周囲や畑の草取りも欠かしませんしね
しばらく話をして
早めの昼食をとり
プレゼントと諸々を渡しました
米寿のお祝いって最近では満年齢ですることが増えたそうですね
私はてっきり数えでするものとばかり思ってましたので
昨年に草木染め糸で織ったストールをプレゼントしたのですが
弟が今年やると言ってまして
ところがコロナでできなさそうなので
夏のうちに自分だけで温泉に連れていき
食事してくるってなりまして
それじゃあお任せして荷物を送ろうと思ってたところに
娘たちから会いに行こうと言われて
やってきたわけです
メインのプレゼントは
メディカルケース
前に作ったのは簡単なクロスステッチで
もう4年前になります
だいぶくたびれてましたので
今度のは菱刺しです
裏側はこんな感じで
表より淡くまとめました
末広がりで縁起が良い
扇を広げたような形に見えるよう
糸を変え図案を変え
工夫してみました
自分で染めた草木染め糸を40種類使いました
すべてこぎん用糸ではないので
刺すのは苦戦しました
とにかく刺しにくい
手縫いの細糸や刺し子糸
レース糸や手編み糸
木綿や絹にリネンやラミーまで総動員です
1本〜6本取りまでして太さを調整しながら
なかなか刺しごたえありました
目がしょぼしょぼ
でも
すっごく喜んでくれたのでよかったです
ヽ(=´▽`=)ノ
日ごろご近所のかたにお世話になってるようなので
何かお礼をするときにいっしょに添えてもらおうと
ブローチを用意しました
よく見ると種ができていました
大事に保管しておこう
ん?
ってことは
大もとのあの場所だったらもっと種があるんじゃないの?
弟とふたりで行ってみると
ありましたありました
しかも種がでっかい


いや〜嬉しいなあ
でも熟してない


草ぼうぼうなので見失わないよう
弟が目印を付けてくれ
熟したら採っておいてくれるそうです
ここのは株の大きいのがまだまだいっぱいありそうだね〜
「うわ、この茎家のよりデカイよ」
そう言う弟が持つ茎
ホントに大きくて!!
辿った先はずっと上の方
よっしゃと
持ってきたスコップで掘る掘る
両手で抱えて満面の笑顔で降りてきた
それ見てまたびっくり


根っこがコブになってるんです
とてもこんなのじゃ周囲まで掘れないらしくて
途中で切れてしまうようです
いったいいつ頃の株なんだろう
とても古いよね
横に繋がるようにして
あちこちにでっかい根っこを下ろした感じで
はえているそうで
欲深い姉は
汗ブルブルの弟に
5箇所ほど掘ってもらいました
あいにく春まで補修工事のためベランダには物が出せません
そ〜っと土を落として
そ~っと洗って
ひげ根も拾い集めました
小さな根付きの茎は
土に埋めました
来年また芽が出るといいなあ
おかげで大収穫だよ
ありがとね
さあ帰ろう!
歩き出したとき
茜の近くに生えてる物に目が釘付けに
まさかのクサギ
群生です
昨年は無かったのに
持ち主さんが今年は1度も草刈りをされなかったのだそう
そういえば草丈もっと去年は低かったよね
たった1本だけ実をつけていまして
またしても弟がヤブに分け入り
採ってきてくれました
家の前の山への登り口でもポツポツ生えてたクサギ
届くところを採ってくれたので
家に戻り
宝だ宝だと喜びながら
ガクから実をはずしておりました
そこへ
川遊びをして道の駅に立ち寄り
八幡さままで登ってお参りして
帰ってきたという娘たち
長女が
「あれ?それがクサギ?」
「八幡さんにいっぱい生えとったよ」
「なんの花だろう、綺麗だね〜」
ってって言いながら
ガクが花に見えたそうです
場所を確かめ
急ぎ弟がバイクで見に行ってくれ
興奮して帰って来ました
「姉ちゃん、山のように成っとる!!
今から採りに行くね?」
お〜!!
軽トラに乗り
みんなで八幡さまへ〜
向こうの古い道とこちら側の新しい道の間が谷間になっていて
そこにクサギがぎっしり生えておりました
下から上までずら〜っとクサギだらけ


あまりの数に興奮してしまいました
ところが残念なことに
今日は家を出るときに
高枝切り鋏を持って出るのを忘れたんです
あ〜
悔やまれるわ〜
とにかく届くところ片っ端から採り
周囲の使えそうな枝を使って引っ掛けて採り
弟は旧道のほうへ回ってくれて
谷の下からも採ってくれて
届かないてっぺんは諦めて帰りました
日が傾いてきたので
みんなで大急ぎ枝からちぎり採り
袋に詰めました
古米が食べきれないほど残ったから
食べるの手伝ってと
20キロももらっちゃったし
里芋も山盛り
みかん農家はたった1軒になったらしくて
そこからみかんも買っておいてくれました
じゃがいもと
ほうれん草の若菜も
(白和えにしたらおいしかった〜
)
長女に分けるぶんもたっぷり用意してくれて
帰りは重い重い荷物を積んで帰りました
来年の秋はまたみんなで収穫しようね〜
と
もう来年に胸膨らませ


そういえば
ほぼ人と会わなかったね
マスク要らなかったね
あははっ
翌日
朝から晩までず〜っとクサギの実採り
熟したのだけ
よ〜く洗って冷凍に
草木染めは春まで封印です
水に付けてると出てくる出てくる嬉しいお土産
クモにアリに毛虫に知らない虫
なんと小さなムカデまで
怖いお持ち帰りです
このムカデ
日本茜の袋の中にもいたので
2匹連れ帰ってました
袋から出てこなくてよかった〜
危なすぎる
虫との戦い
そしてガクのなかの小さなダニみたいな虫や
ベタベタしたもの
すすけたものとも対決
ホントに何度もよ〜く洗わないと使えないほど
汚れてるのがクサギです
未熟なのはドライにしておき
色づいてくるのを待ちます
とうとう団地にも足場が組まれました
もうすぐ全体をネットで覆われます
工事の邪魔になったので
タデ藍と小鮒草を抜いて
クサギも移動させました
でもあまりにも根っこが太すぎて抜けず
ボキッと折れました
今は葉っぱが枯れてしまってます
が、今朝見たら
茎はピンピンして赤い新芽のような物が付いてました
恐るべし生命力
このクサギの横に
小さな根っこ付きの日本茜の茎を
埋めておきました
フカフカの土も入れときました
根付くといいなあ
そして驚いたことに
植木鉢がひとつ大きなプランターがひとつ増えてました


どなたか置いていかれたみたいですね


土だけ入ってるので
置かれたのか捨てられたのかわかりません
どーしたものやら
では
ここからは韓国ドラマ、バラエティ、映画を〜

「三食ごはん 山村編」
ナム・ジュヒョクさんのあとのパク・ソジュンさんまで見てしまいました
何に惹かれたって…?
薪の燃えるところ
かまどで料理するところ
です
見てて楽しそうでたまらない


ムカデやヘビや虫や動物のいる暮らしはムリだとわかってるのに
薪の火は魅力的すぎる


カルグクスやマンドゥ
麦粉から作ってもいいかななどと
無謀なことを思わせてくれちゃう
薪の火の幻想



「恋愛ワードを入力してください」
見終わりました
主役のおふたりの恋愛には
面倒くさいなあ
もうどーでもいいや
とっくに飽き飽きして
いい加減ウンザリしてましたので
(失礼
)
そこだけすっ飛ばして見てました
女子3人のバトル
バリバリのカッコよさは
気分がスカっとします
そしてイ・ダヒさんの役がと〜っても好きです
「ビューティ・インサイド」での役柄も
とてもよかったですものね
「夜食男女」
見終わりました
う〜ん、
なんか大急ぎで編集して終わったような?
そんな感じがする
味気のないドラマでした
チョン・イルさん好きなのに…
「霊魂修繕工」
「優雅な友達」
「夕食一緒に食べませんか」
ぜんぜん見てません
見るのが追いつきません
「Train」
録画するのやめました
ユン・シユンさん出るから見たいのですけど
また殺人事件物
しかもふたつの世界同時進行という
サスペンスアクション
もうこういうジャンル嫌です

「誰も知らない」
16話一気見やりました
面白いからというよりも
気になるからの方が強いですね
恐るべし好奇心
ヒューマンサスペンス
やはり殺人ものは苦手
残酷なシーンも多いため
楽しく見るようなものではないですね
”最後まで緊張感の途切れない謎解きや、
綿密な伏線に好奇心がくすぐられる”
1級サスペンス
という解説文に納得させられました
”今年最高峰ドラマと評判”
そうかもしれませんね
つい引き込まれてしまいます
機会あればぜひ見てみてください
「風と雲と雨」
引っ張りましたが
最終回で一気に盛り返しましたね〜
こちらもなんだか大急ぎで
最終回で一気に終わらせた感ありあり
途中から何だこりゃ
はあ〜?
ってなりましたが
まあまあの終わり方でよかったです
気合い抜けした終わりが多いなか
センスある感じがして
最終回は💮で嬉しいですねぇ
「コンデインターン」
ついに終わっちゃいました〜
よかったです〜
面白くて
ホントに楽しくて
最初のパク・ヘジンさんの辛さが薄れてしまうくらいです〜
どの方のキャラもホントによくて
愉快なドラマで爆笑間違いなしです
ぜひぜひ見ていただきたいです〜


「恋のレベルアップ」
12話一気見しました〜


チャラチャラした恋愛ものだろうなあ
って
見始めた1話めに
B1A4のバロが出ててビックリ!!
けっこう真面目なドラマで
ソンフンさんの涙は最高でしたし
若い子達とのギャップがおかしく
思いのほか楽しめてしまって
あっという間に見終わってしまいました
こういうドン底からの成功ドラマは
見ていて気持ちいいものですね
「素晴らしい遺産」
87話まで見ました
やっぱりあのひと出てきましたね
十数年経ってから現れるっての
韓国ドラマあるあるです
「美しい世界(凍てついた愛)」
だいぶカットされてる気がしますけど
仕方ない
見られるだけいいですね
ずいぶん進みました
こころ通じ合えるひとたちの
繋がりが頼もしいです
「一度行って来ました」
76話
声上げて泣いてしまいました




よかったです
ほんとに待ちに待った甲斐あり
やっと会えた
涙涙
感動の再会は韓国ドラマの定番ですが
1番よかったかも〜
アボジ〜! コモ〜!
チョンマル チュッカヘヨ〜
これぞ韓国ドラマの醍醐味
あ〜いい日だったな〜


これから録画予定のドラマです〜
「初対面だけど愛してます」
キム・ヨングァンさん出ますね
「絶対彼氏」
ヨ・ジングくんがロボット役です
日本のリメイク版
わたくし、
ホン・ジョンヒョン目当てで
録画するでございます
「恋愛は面倒くさいけど寂しいのはイヤ」
ゴニル
(SUPERNOVA、超新星、Funky Galaxy)
ゴンチャン
(B1A4)
が出るので見てみようかと思ってます
映画
「ゴールデンスナンバー」
見てみました
2018年の作品です
原作は日本の小説なんですね
でも
大統領制の韓国のほうが迫力ある気がしますね
平凡な一市民が政治権力に立ち向かうお話です
カン・ドンウォンさん主演
友人たちのなかに
ユン・ゲサンさんが出てます
カン・ドンウォンさん
ものすご〜く可愛そうな役です〜
最後には
ビシッと
花を咲かせてくれますけど
では番外編で
「アンという名の少女」
終わりましたね
シーズン2,シーズン3は
Netflixで、ってことでしょうか?
意味深なあっけない終わり方で
消化不良起こしたような
はぁ〜っ??
なんなん?
でしたね


しかも大阪都構想選挙番組に切り替わって
録画できてないかたもいらっしゃるそうですよ
あちゃ〜
そりゃひどい
わたくし、
「赤毛のアン」好きですけど
ドラマ化されて
アンがベラベラ喋りまくるのは苦手なんです
空想妄想好きのアンですが
言葉にされると
口にテープを貼りたくなる
(失礼
)
うるさいの苦手なのでごめんなさい
m(_ _)m
ドラマのお話よりも
私が見てたのはもっぱら家
そして家具やお道具
薪のストーブにキッチンのお道具たち
それにリネンクロス
そしてエプロンドレスに
ベッドリネン
そんなとこばかり見ていました


強いて言うなら
もっとレース編みやら
パッチワークキルトなど
お茶しながらわいわいやってるとこ
見たかったなあ
そういうところは
「アボンリーへの道」
こちらのドラマのほうが楽しめます


薪ストーブでのお菓子作りの場面なんか
最高ですよ〜
クロスとか秤とかホウロウボウルとか
よだれが出ます
以前にも書きましたが
アンが成長した後のアボンリーなので
ほんの少し新しめですが
家も風景もほんとに美しいです

「ベニシアの手づくり暮らし」
ご主人のご実家は宗像なんですね
姉夫婦の家とお店が宗像なので
たまに行くため
親近感を持ちました
そしてご親戚が八女の広川町で
久留米絣の藍染め工房なさってる
しかも珍しい手織りです!!
八女の実家から帰って来たばかりなので
とても嬉しく見ました
伝統工芸が盛んでしたので
母方の祖父母の家の隣りは
手漉き和紙工房
父のいとこの家も手漉き和紙工房
母の実家は竹細工職人
叔母は竹と和紙を使った盆提灯職人
別の叔母の家のお隣りは久留米絣工房
女神がいるというので八媛
それが八女となったそうです
ベニシアさんが
「久留米絣でもんぺを作るの」
と仰ってた
正藍染めの久留米絣は
すごいものだと50回くらい染めを重ねられてできる
それを手織り機で織り上げて反物にする
ものすごい手間のかかったものだから
もんぺと言われて
へ?
ってなりました
すっごい高価な品
もんぺのような作業着になさるのですか
と
虫よけになり
楽で夏涼しい
や〜でもその反物もんぺには惜しい
(しつこいわね
)
ふと
広川町で藍染めと手織り学びたいなあ
そんな思いが
ふつふつと
あ、
でも膝曲がらないからしゃがめないし
無理か
あっさりあきらめ
これからもベニシアさんの暮らしを楽しみたいと思います
実家近くの道の駅
新しく食事処が建っていました
駐車場にはたくさんの車
そしてそばを流れる紅い橋の欄干には
八幡神社と書かれた紅い旗が数本立ち
参拝を誘っておりました
ちっとも知りませんでしたが
お社が新しく建て替えられたそうです
以前の半分の大きさのようです
建て替えのための資材を運ぶトラックが登れないので
新しく道を作ったため
クサギの群生が人の目に触れるようになったわけですね
長女のおかげです
ありがとう
参拝客が増えたので
ボロボロに壊れていた石段を
修復するそうです
確か
80段くらいあったような?
余談ですが
この神社始まって以来
初のお賽銭
最高額
1000円札が入っていたと
氏子さんたちでびっくりしたと
弟が話してくれました
みんなで爆笑です
そりゃあよかった
コロナではありますが
離れつつあった故郷との繋がりが
また復活したような
新たな楽しみも増えたし
夫がたまには顔を見に行こうな
と言ってくれ
嬉しいかぎりですヽ(=´▽`=)ノ
長々と
今日も綴ってしまいました
最後までおつきあいくださいまして
ありがとうございます















