ろっぺんだよ。
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ろっぺんです。
さて質問です。
岡本太郎の「太陽の塔」には、
顔がいくつあるでしょう？
はい。答えの前に、
最近読んでいた本
が、どういうわけか
望む未来の叶え方とつながる
気がしたのだよ。
意識調律セッションのせいかも（笑）
受けてくれた皆さん
ありがとうございます^^
で、それを思ったのはこの本の序章。
モンシロチョウは
午前と午後でキャベツ畑の見え方が違う
っていう環世界の話。
午前中はパートナー探しに夢中。
キャベツ畑＝出会いの場（合コン会場）
なので
花にも葉にもは目もくれない
チョウ達。
一方午後になると
キャベツ畑＝食卓 に変わる。
「開いた花」だけが見えて、
意味のあるものになる。
これがね、
願いを叶えることとおんなじ
じゃないかと思ってね（笑）
え？
さっぱりわからんて？
ブボエバーーーーー
意識によって世界（今＆未来）が
意味付けられる
って言ってるじゃん。
と思ったのよ（ここはろっぺん解釈）
「引き寄せ」るんじゃなくて、
自分たちの「今の意識」が
未来の自分の世界を創ってる。
のだわ。
まったく寸分たがわず同じ
環境にいる人でも、
受け取るものことetc..
が違うのは、
それぞれの人の
意識が違うから。
世界に対する
意味づけが違うから。
ということは・・・
あなたの今の意識ちゃん、
望む未来の自分が
持つはずの意識と
合ってますか〜〜？？
ってね。
というわけで、この本、
視覚障害者に対する思い込み、
当たり前と思ってしまっている
枠を外してくれるだけでなく、
私たちの
「見えているが故に
見えていない死角」
に気づかせてくれるよ。
盲学校の生徒が、
粘土で作った壺の
内側に細工した
というエピソード
→「内」「外」はなく全て「等価」
全て「表面」と捉えている
表裏がぐにゃりと
やわらかに
しなやかに
繋がっているっていうか。
あ、そうそう
冒頭の
「太陽の塔」の顔の数ね、
答えは、本読むか
ネットで調べてね（笑）
でもね、「顔は２つ」って
答えた人！（私もだ）
あなたは「正面」っていう
概念に囚われすぎ。
だよ。
（正面 って言葉自体が見える人視点で
作られているよね）
自分の
じょーしきの枠の外
のぞいてみたい人は、
読んでみると面白いかもよ？
はい、最後は 明日締め切りのコレね。
パートナー見つけたい？
うまいもんたらふく食いたい？
そんなあなたは、
モンシロチョウになって
世界を見てみる？
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