上映会終了☆そして…
昨日、上映会が無事終了しました。
来てくれた方々、ほんとにありがとうございました!!
クラスメイトはみんな私のドキュメンタリーをみて
プロフェッショナルだねとか
TVみたい、BBCみたいだねとか
そんなことを言ってくれたのですが
それって実は私が避けたかったことだったの…
どういうことがといいますと
ほんとは私、今回の作品をTV風じゃなくて
もうちょっと映画らしく(?)したかったのです。
だけど、やっぱムリでした・・・(´Д`)
めっちゃTVっぽくなってもーた。
やっぱ初めてつくったドキュメンタリーだし
ドキュメンタリー映画よりもTVで放送されてる
ドキュメンタリーを多く見て育った私には
TV風の作品しか作れなったというわけです。
(思えば今まで一番たくさんみたのは
ビートルズのドキュメンタリーとかアンソロジーかも笑)
時間が制限された究極の編集状況で
実際にうまれる作品って、アイデア満載のものより
「その人の本質」が出ちゃうもんなんですよねぇ。
まぁでも、いい経験になったかな。
そうそう観客に、楽器と指揮をしてるっていう夫婦がいて
上映後話しかけられました!焦った~
刑事ドラマを、本物の刑事に見せたようなもんです。
でもエンジョイしたよって言ってくれて一安心。。
そんなわけで昨日、前期の課程が全て終了しました。
学校生活ではこの私が
帰り道辛くて泣いて帰ったり
人生で一番体力的にも精神的にも忙しくて
パンクしそうになったり
いろんな経験をさせてもらえました。
早朝から深夜までこんなにも英語漬けの毎日、
もうしばらくはないんだろうなぁ・・・
なんてちょっとさみしく思ったりもします。
この経験をいかして、次のステップもがんばるぞ!
ところでなんともタイミングよくさっき
見知らぬ人から一通のメールが舞い込んできました。
なんと、music campのお誘い。
music campって、合宿かな?!(わかってない)
ドキュメンタリーに出てくれた指揮者トムがその人に
私を紹介したらしい。そこには
11 to 13 may
mahler 1
tom conducting
と・・・!!!
なんですって!!!
マラ1!!!
マーラーなんて大曲、なかなかやる機会がないし
(現にいままでのオケ生活で演奏経験なし)
ちょっとexciteしております。
とりあえず、詳細を聞いてみよっと・・・
*上映会のお知らせ*
ついに明日、SOHOのミニシアターで上映会です! もし興味のある方がいらっしゃれば
今日中にメッセージください~*(招待制なので)
詳細は↑Flyer↑をみてね。
まだ、編集作業完成してないけど・・・汗
他にも脚本書きなどなどたくさんの課題があるので
学生みんな死にかけな今日このごろ。
ハードコア映画学院。
昨日、授業で今回上映する作品の
批判会がありました。
なんと嬉しいことにみんな
私のドキュメンタリーをほめてくれた 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
私が選んだテーマ《オーケストラと指揮者》は
あまり皆に馴染みがないだろうから
正直、反応が不安だったんだけどセンセからも
「おもしろい内容だね」
って言ってもらえて
あたしゃ素直に嬉しかったのです。。。
まだまだ"アーティスト"としての経験が浅いからか
自分の中にあった小さなアイデアが
こうやって大きなスクリーンで大勢の前で上映される
っていうのが相当恥ずかしいです。
上映中なんて、心臓の鼓動が周りに聞こえるんじゃないか
って位バクバク。
明日の上映会、心臓が口から出ないといいけど、、、
なんで誕生日は
何で1年周期でめでたくなるんや?
1年ちゅーカレンダーは地球の公転周期のはずやけど、
実際には、その周期は一定やないんやでー。
・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚( ´∀`) ( ゚Д ゚ ) …
上の文はきょう父からきたメールです。
いつも深い(?)メールを送ってくる父ですが
誕生日に対する疑問を投げかけてくるとは、さすがだわ・・
バースデーメッセージくださった方々、
ありがとうございます!!(´∇`)
学校でも"トモコ、明日誕生日でしょ?!"と
いきなり言われてビックリ。
"な、何故それを・・・"と聞くと
"Facebookよ!"
Facebookとは、いまクラスメイト間で流行っている
mixiみたいなものです。
(アメリカ人から教えてもらったから、アメリカで
流行ってるのかな?)
mixiと違って、主な用途は写真のシェア。
自分のFacebookに写真を載せて、その写真に写ってる人を
"tag"することでその人のFacebookとリンクできるっていう。
・・う~んうまく説明できませんが、
欧米人も案外、マメなことできるのね~
なんて思ったり。
学校といえば、今週末のショートフィルム上映会に向けて
毎日夜遅くまで編集編集編集作業しまくってます。
私のドキュメンタリー、完成するのか不安いっぱいです。。。(つд∩)
究極!水パック
「さぁ、書くぞ!!」
と思ってパソコンに向かっても
開くのはWordではなくmixiばかり(爆)
mixi日記始めてみたり
名前変えたり プロフィール変えたり 写真変えたり
日頃しないコトをしまくってしまった ~(┌┌┌ ´Д`)┘ ウモァー
現実逃避の快感ですね(何)
まぁ、完成したからよしということで。(誰)
ところで、最近 水パック にはまっています。
先月、フラットメイトに教えてもらったんだけど、これが
(・∀・)イイ!!
私は敏感&乾燥肌なので、顔の水分保湿は欠かせません。
日本にいたころはプチプリプライスの化粧水で
コットンパックなんてしてたんですが
こっちのプチプリプライス化粧水って、絶対あやしいし
(顔が真っ赤に腫れること間違いナシ!)
そもそも安くて良質なものはきっと存在しないのです、この国。
かといって日本から持参している愛用の化粧水は
そんな安いものでもないので
化粧水がいっぱい必要なコットンパックに使うのには
勿体無くて・・・
そこでこの、水パック!
フラットメイトも人から聞いて最初は「え~」と思ったらしいんだけど。
コットンパックを、化粧水ではなく水で(!)やるんです。
一枚のコットンに、タップリ水を浸み込ませて
それを何枚かに裂いて顔に貼るっていうだけ。
(パックの後は乳液かクリームで保湿を☆)
私は普通のペットボトル水(Sainsbur'sのん)でやっておりますが
毎日続けていると
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お肌の調子もいいしあんまり乾燥しなくなったの!
お風呂あがりに、キャンドル灯して水パックしながら
ボディーバター塗るのが
毎日のリラックスタイムになっております。
パック中の顔は誰にも見せられませんが・・・
(特にロンドン組の)女子のみなさん、
騙されたと思ってやって味噌!!
停電
どうやらうちのマンション全体が停電したらしい。
約2時間、真っ暗状態。
もう夕方だったので、外も真っ暗。
こわかった・・・
ネットをしようにも、回線が繋がらないので出来ないし
パソコンでDVDを見ようとしたら、バッテリが切れるし
お茶を飲んで一息入れようにも、ポットの電源がつかない
本を読もうにも、キャンドルの火だけじゃ暗くて読めない。
暖房もなくて、どんどん冷え込んでくるし・・・
仕方なくベッドにもぐって目を閉じておりました。
先日アーミッシュ話を日記に書いたところですが
電気がない生活って、こんなに不便なのね・・・
キャンドルに火を灯そうとして、
手をやけどしながら
そんなことを思いました。
以前もこのような「突然の停電」があったのですが
その時は20分程で回復。
しかし、今回のは長かった。
電気が回復したとき、ちょっと涙が出たっす・゜・(ノД`)
停電してる間
近所の人たちは外に出て「どうしましょうね」なんて
井戸端会議をすることもなく
そこにはただ静かに時が流れていました。
日本だったら電力会社からお詫び状がきたりなんてことも
ありそうな事件なのに、焦ってたのは、私だけ?!
みんな、慣れっこなのかしら・・・
失って初めて気づく、本当の価値ってわけですね。
アーミッシュって知ってますか
1月3日、ついに学校が始まってしまいました。
怒涛の映画制作漬けな毎日は、新年早々
手加減することなく私を襲ってきます・・・
まずは、現在制作中のドキュメンタリーの編集作業。
9時間にもおよぶ素材テープを
なな何とたったの15分にまとめなければいけないんです。
軽く60分番組作れるんじゃないか、って位の大量の素材を
ひたすら観て、間引く作業を2日間やり続けています・・
残された時間はあと5日。
果たして、完成するのか?!
せめて英語に不自由ない身なら、作業ももうちょっと
スムーズだろうになぁ。。。
なんて思ってる暇もないけどね(っω;`。)
脚本の授業では映画"Witness"について研究中。
(邦題は『刑事ジョン・ブック 目撃者』)
1985年に発表されたこの作品、今回初めて観たのですが
大変珍しい題材が扱われていて、非常に興味深い。
ジャンルは私の大好きなサスペンスで
主役はハリソン・フォード、そして「アーミッシュ」の人々。
アーミッシュとは、18世紀にドイツからアメリカに渡ってきた
キリスト教の一派の人々のこと。
彼らは電気や水道、自動車といった現代技術を全く使用せず
現在も近代以前と同様の生活様式を営んでいるんです。
服装も決められたものしか着ないという質素な生活を送る彼らは
一切の争いごとも拒みます。
掲載した写真のような馬車に乗り、地味な服を着ています。
時代が止まったかのような彼らの村は
観光地にもなっているそうです。
↑なんかそれって、どうなんだろう。って感じですけど・・
この作品ではそんなアーミッシュの世界を垣間見ることができます。
私は今まで「アーミッシュ」という言葉も聞いたことがなければ
そんな存在全く知りませんでした。
>>>もっと興味のある方はWikipediaをみてね:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
この作品、興味深い題材だけでなく
映画制作者側の視点からみても本当に良く出来ています。
内容には触れませんが
単なるクライム・サスペンスではなく
そこにはドラマ、ラブロマンスなど
たくさんの要素が織り交ぜられており
伏線、象徴など数々の技法が古典的ではありますが
完璧に配置されていて、見ていて気持ちが良い。
また監督が17世紀オランダ絵画を意識したという映像美も
素晴らしい!!
そんなわけで、興味があったら皆さん是非観てみてください。
そして感想を聞かせてね♪
身の回りに変化
おせち食べたい・・・ お雑煮食べたい・・・
おせちとお雑煮を食べない二度目のお正月。
実家から今年も自慢写真が届きました。
見せつけだわ、、、!
うちの実家(京都)のお雑煮は
とろみのある甘ーい白味噌に丸餅、鰹節のみ。(具なし!)
これを食べないと新年になった気がしないものです。
しかしながら、私はロンドンの自分の部屋で
課題に追われる身・・・
(=゚ω゚=) .。.:*・゜
そうそう、新年早々身の回りに変化がおきます。
現在通っている映画学校は前期後期の二学期制なのですが、
それぞれ独立して受講が可能なんです。
それで私は、とりあえず前期を修了したらgapをとることにしました。
つまり、後期を続けてとらないことにしたのです。
大きな理由は財政問題(映画制作というのは大変お金がかかる)ですが
日本での仕事の機会(帰国理由とかぶりますが)や
その他もろもろのことが重なって、この結論に至りました。
後期はほとんど卒業制作に時間を費やすことになりそうなので、
そうやってまったり時間を過ごすのなら
日本で働いて充実した時間を過ごしたいなぁと思った。
前期で映画制作のためのスキルは殆ど学んだしね。
そんなわけで、少し前に校長に直談判しに行ったところ
"Why?!! You have talent!"と
ありえない勢いで止められました。
私が財政状況が厳しい旨を伝えると
なんと後期学費免除のオファーをされた・・・
これには私も驚きました。
どうやら私の映画には相当なにかがあるらしく
学校としても私への期待があるみたい。
欧米社会では、アジア女子の感性は珍しいのかな?
この話には相当揺れました。
一時、お言葉に甘えて後期を受講させてもらおうとも思った。
だけど、お金のことで学校側と秘密(うちの学校には
公式な奨学金制度がない)を持つっていうのが
なんかひっかかって
悩みまくった結果、結局断りました。
そんなわけで、前期が終わったら再び語学学校で
試験対策コースでもやろうかと思っています。
私のロンドン生活第一楽章の締めにふさわしいように・・・☆
☆mixi日記に引越しました☆
あけましておめでとうございます。
みなさま今年もよろしくお願いします☆
新年ということで、気分新たに
私もとうとうmixi日記デビゥすることにしました☆
(しばらくはブログにも同内容のものを掲載します)
( ・∀・)つ .。.:*・゜
今年はまた人生の新たなステップに挑戦してみます。
春になったら、ロンドンを去って日本に帰ります。
ロンドンでは本当にたくさんのことを学んだし、
それらを新鮮なうちに日本に持って帰って試してみたい☆
いつの日かまた戻ってくるかもしれないけれど
まずは日本で立派な社会人になれるよう頑張ろうと思います。
こうやって少しずつ人生を築いていくのって
すっごく楽しい。
私は自分自身を自分のペースで
より良いものにするのが好きみたいです。
そんなわけで、わくわく気分な初日記でした☆
撮影ボイコット騒動
現在、今学期の修了作品に取り組んでいます。学生全員が、約一ヶ月にわたって何度も練り直してきた自身のオリジナル脚本を監督し、10分前後のショートフィルムを作ります。今回は16ミリカメラではなく、全員デジタルカメラでの撮影となります。
学生は6人ずつのグループに分けられ、約二週間かけて6本の映画を撮ります。撮影期間に入る4日前に、学校が主催する役者のオーディションがありました。ほとんどの学生はその中から役者を選ぶことになっていたのですが、全員が理想どおりの役者を見つけられるわけはありませんでした。それに、撮影まで4日しかないのに、役者のスケジュールを急に合わせるのも無理があり、結局多くの学生が役者を見つけられないまま撮影前日を迎えてしまいました。前日の時点で、誰一人撮影に入れる学生がいなかったのです。
もちろん、みんなパニックです。
特に欧米人は感情表現が激しいので、その日(撮影前日)の学校はすごい殺気が立ちこめていました。授業が終わったあと、「みんな教室に集まって!」とどこからともなく学生のなかで召集がかかり、学生が放課後の教室に集められました。そこで一人が「このスケジュールは無理すぎると思うの」と切り出しました。そして別の子が「こんな短期間で6本も撮るなんて無理よ」。また別の子が「撮影期間を延ばしてもらおう」「グループを小さくしてもらおう」・・・などなど現実逃避的な案が飛び交いました。どんどんみんな取り乱してきて「だから誰一人明日から撮影開始できる子がいないのよ!!」「このスケジュールでいったらみんなカス映画しか作れないわ!」と顔を真っ赤にして言い争いが続いたりしました。
とうとう一人の生徒が代表して校長(ちょうどその日、風邪でダウンして学校に来てなかった)に電話をしました。しかし、もちろん要望は受け入れられず。そりゃそうです。スケジュールは前々から提示されていたんだもの。最終的に学生の中で出た結論は「初日の撮影をボイコットする」・・・まぁ、ボイコットっていうか誰一人準備の整った監督がいないんだから、撮影出来ないってのがほんとのところだけど。私は同じシチュエーションでも、日本人ならもっとオーガナイズできるだろうになぁ。なんて考えたりしてました。
その騒動のあと、私の所属するグループはミーティングをしました。今回のグループは、男5女2というなかなか温厚なグループで(欧米人は男子のほうが温厚)みんなさっきの騒動にも「なんであんなに騒いでるんだろうね」と結構冷静な反応。撮影スケジュールもスムーズに立ち、いざ撮影期間へ突入となりました。
そして今日、一つ目の映画が撮り終わったのですが、ロケ地がなんと、男子トイレのみ・・・(アート大学の名門セントマーティンのトイレを拝借)。並程度の潔癖症な私にとって、それはまさに地獄でした。そもそも女子にとって男子トイレにいるってことだけで不快なのに、激臭(音声の都合でファンは停止せねばならなかった)や映画の内容(トイレで生活する男の話←男はトイレで産まれたからそこが一番快適、という意味不明な設定)、長時間にわたる深夜の撮影(学校が閉まってからなので撮影は21時半開始)、壁に仕切りがしてあるというだけの男トイレのデザイン・・・それらは地獄以外の何ものでもありませんでした。まだトイレの光景や臭いの感覚が消えない・・・・・タスケテー
さぁ、次の撮影では何がおこるやら。ちなみに、私は今回はドキュメンタリー映画をやるのですが撮影はすでに終了しているので、ちょっと気楽です。でも山のような編集作業が待っている・・と考えると気楽でもないけど。だって、あとになって気づいたんだけど、英語がマトモじゃない私が、英語でドキュメンタリー作るなんておかしな話ですよね!うぎゃー出来るのか私・・・
理不尽だ。その2
そんなわけで、その夜はほぼ徹夜でセリフを覚え、自分の監督するシーンのセリフを辞書片手に噛み砕き、ショットのサイズを決め(もちろん全ショットサイズに意味もこめて)、コンテを書き、撮影計画を立て、小道具を準備し、次の朝は渋滞でもあったらダメだと思い奮発して地下鉄で登校(いつもはバス)しました。
すると、前の授業が押してて授業が始まるのが遅かった。ムキー。私は廊下で待ちながらブツブツセリフを必死で頭に叩き込みました。まずは私が演技するほうのシーンの撮影。相手役の子と読み合わせをしていたら先生がいきなり「もうちょっとシーンを延ばしましょう」と。それなら昨日のうちに言ってくれー!!私は怒りを必死に抑えつつ、10分ほどトイレにこもって半泣きで加えられたセリフを叩き込みました。そしていざ撮影。今まで授業で演技したことはあったけどカメラの前で演技するのって初めてで本当に緊張しました。もっと大げさにとかもっと怒りをあらわしてとか言われたけど、日本人の私はボディーランゲージも使わなければそんな感情的に怒ったりもしないのでそれをわざとやろうとするとセリフが飛ぶ。もう頭真っ白。集中力を使い果たし、なんとか撮影は無事?終了。
さて、次は私が監督するシーンの撮影です。私は太陽光で撮影したかったのに、窓のある部屋は狭いからと使わせてもらえず、そのため照明などのセッティングが余計にかかってしまった。計画通り撮影が進むはず・・・だったんだけど途中からなんか私のセッティングが気に入らなかったのか先生は「何故こういうセッティングにしたの?私ならこうするわ」といきなりセッティングを変えだしました。私は慌てて「だからこれはこういう理由で・・・」と説明しましたが、疲れてると英語力って落ちるのでさっきの演技で集中力を使い切った私の英語では先生を納得させられなかった。先生は「もう時間もないしこうしてああしてこうやって撮って」と全部指示して決めてしまいました。「みんなも、わかった?全てのショットに意味がなきゃだめなの。そこまで考えて撮影に挑まなきゃだめなのよ」と。私は、自己流ではあるけどショット全部に裏付けを準備してきたのに、それを先生の好み、というか教科書通りの古典的なスタイルに無理矢理変えてしまうのって、監督する意味ないじゃん。って思った。もう基礎は習ったんだから、今はその次の本当の監督術を学ぶ段階じゃないのかなぁ。←あぁ、これを説得力ある英語で言えればなぁ・・・・・・(遠い目)
まぁ私たち学生はまだ学習している段階なので何も見えてないのかもしれないけれど、この一連のことは本当にイライラしました。この次の日、このシーンを編集しているとAllanがやってきて「トモコ、昨日セリフ全部覚えてて感動したよ」みたいなことを言ってくれました。そして「ていうか昨日先生ひどかったらしいね」って。みんな、私がちゃんと準備して行ってたこと知ってたみたいで昨日のことはちょっと話題になってたみたい。ちょっと救いでした。
ちなみに、私が演技したのはウッディ・アレン監督のニューヨークを舞台にしたステキな恋愛映画「アニー・ホール」からのワンシーン(アニー役)。私がとっても好きなblurの曲"Look Inside America"でデーモンも歌ってたなぁ~。関係ないけど、昨日帰宅してふとTVをつけたらその映画がやってて、しかもちょうど私がやったシーンだったの!なんか憑いてる?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル