祖母の四十九日法要




今年の桜は例年より遅く

雨も降ったけどまだ残ってた









コロナ禍になってから数年

祖母宅には行っていなかったから

本当数年ぶり





祖母の住む場所も変わっていたし

墓参りも足が遠のいていたから

久しぶりの祖母宅と墓参りだった







神棚や仏壇がない家に育ったから

手を合わせる習慣がなかったし

あまりご先祖様の存在を

考えることもなかった







でもご先祖様がいたから

私たちは今ここに生きている訳で

ご先祖様が1人欠けたら

今ここに私はいない







ご先祖様あっての私

命を繋いでくれたご先祖様に

手を合わせて感謝を伝える









長崎という場所で被曝し

戦時中、戦後の大変な中

生き抜いてきた祖母






いつも穏やかで笑顔で

誰よりも人のために生きてきた祖母






私にもその血が流れてる






私は今まで自分勝手に生きてきた

自分がやりたいように生きてきた

自我が強くてわがままだった

自分のことしか考えてなかった







だからこれからは

人のために生きよう







でもそれはもちろん

自分を大切にして

自分自身を満たした上でのこと





そうでないと枯渇してしまうから






自分が満たされ

溢れた分を誰かのために使う






決して自己犠牲ではない





だからまずは自分を生きる





自分1人の幸せではなく

みんなで幸せであるために

他が為に生きる

それがまわりまわって

自分のためになるから








坂本龍馬像