最近命について
考えさせられる出来事が続いてる
病院勤務で生と死は身近だったと思う
でもそれは病院の中での出来事であって
自分に直接的に関わるものではなかった
どこか自分とは分離させていた気がする
分離させていないと精神的にダメージだから
防衛反応でそうさせていたところもあるのかも
もちろん患者さんが亡くなった時には
寂しい悲しい辛い…
いろんな感情が自分の中に湧き上がる
死には至らなくても
寝たきりの方
意思疎通ができない方
口から食べれない方…
いろんな方をみてきた
そこでさまざまな感情も感じてきた
自分の無力さにも向き合った
でも最近の出来事は
今までとはちょっと違う
身近過ぎて自分事に置き換えてしまう…
心が痛い
もしも自分がその立場だったら…
自分の家族だったら…
と。
そんなことを考えてたら
今生きてることが奇跡の連続であること
私が生きてることも奇跡だし
家族が生きていて一緒にいれることも奇跡だし
仕事があって仕事ができて
お金をもらえることも有難いことだし
誰かが作ってくれた家に住み
誰かが作ってくれた洋服を着て
誰かが作ってくれた食材で
ご飯を作って頂けるのも
全てが有難いこと
大切な誰かが生きていてくれて
幸せでいてくれることも有難いこと
本当に生きてるだけで
すごいことなんだ
最近感謝ワークをしてたのもあって
より一層感謝の気持ちが込み上げてきた
日常に埋もれると当たり前になってしまって
この気持ちが薄れてしまうけど
今は普通のありふれた日常が
こんなにも有難いことなんだと心底感じる
子供達のことがより一層愛おしく感じられて
私を支えてくれる家族がいてくれることが
ただそれだけで幸せなんだなと感じる
「ない」と思ってたものは
本当はすぐそばにあったんだ
「ある」ことに気付けると
自分の世界が変わるんだ
どちらの世界で生きるかは
人それぞれの自由
あなたはどんな世界で行きたい?
私は幸せで豊かな人生を生きる
そのためにもうすでに近くにある
「ある」ものに目を向けよう
