進級による変化

まな号が赤ちゃんのころからお世話になっている、保育園のK主任先生。
最初は泣いてばかりだったので、だっこもおんぶも、たくさんしてくれました。

当時の連絡帳をみると、お座りが安定してきました、とか、何歩歩きました、とか。
高速ハイハイで、お兄さん・お姉さんのお昼寝布団の上を動いてます、とか。

懐かしい～

そんな大好きなK先生に、
1歳クラスのときも、お昼寝のとき、よくトントンしてもらっていたらしいのですが、
金曜日の朝登園したら
「まなちゃん、お姉さんクラスになったら、すっかりキラわれちゃって～」と言われました。

何事かと思ったら、
「お昼寝の時に近くにいくと、『こないで！』と言われちゃうんですよ。最近は、アノ先生指定なんですよ」

と指さされた先をみると、男性のY先生。

なんと！
まな号さんは今、Y先生LOVEなのか～

そういえば、メイン担任T先生にも、
「まなちゃん、この間、お散歩のとき、Y先生とお手手つなぎたくて泣いちゃったのよね」
と言われたっけ。

クリスマス会のときは、Y先生扮するサンタさんが怖くて、泣いちゃったんですがね。

Y先生は、去年も2歳クラス担当だったので、自分がすっかりお姉さんになったつもりで嬉しいのか・・・
大好きなK先生は、確かにずっと赤ちゃんクラスの先生なので、自分はもう赤ちゃんじゃないっ、とか思っているんでしょうかね