今日は椿山荘にて、7歳年下の従姉妹の結婚式でした
まな号もはじめて結婚式に参列。
張り切っておめかししましたよ。
↓親族紹介前。すでに眠い気配が・・・
一人っ子の私にとって、とても大切な従姉妹。
式も披露宴もとても素敵な宴で、二人はぜったい幸せになるだろう、と確信がもてました
相手の方は従姉妹より1歳年下ですが、意志が強そうで、とってもしっかりしているし、ご家族も皆さん感じのよい方たちで、温かい家庭に育ってきたんだな、という印象です。
式では、今回はじめて真近で見て思ったのですが、父親と一緒にバージンロードを歩いてきた花嫁を、父親が花婿に手渡す瞬間に、とても感動しました(涙)
(私の結婚式は神社だったし、友人の結婚式などでは着席位置が後ろのほうなので、手渡す瞬間までは見えてなかった)
車で行ったのですが、途中でお昼を食べたり、幕張ICで高速にのってから35分で到着してしまったため、まな号は上手にお昼寝をとれていませんでした。そのため、式の最中、生演奏のチェロとパイプオルガン、そしてソプラノ、アルトの方の美声に酔いしれて(?)、すーやすーやとネンネタイムへ突入
騒ぐことなく、おとなしく寝てくれてよかったです。
その後、外で写真撮影などしてたのですが、カメラマンの「お嬢ちゃん起きようか」の声でしゃきっとお目覚め。写真は寝起き顔で写りました。
披露宴 では、ななんと、後半サプライズスピーチの時間があり、なんとなく私のところにもきそうな予感はあったけど、まさか親族のところに はこないだろう・・・・と思ってたら、「7歳年上のあこがれの従姉妹」のところへ来た!
そう、年上の従姉妹って、実態はどうであれ、頻繁に会うけではない分、あこがれの対象になりやすいんですよね。
私も年上の従姉妹(10くらい上だったかな・・・若くして乳ガンで亡くなってしまいました)にあこがれてたもの。
とはいえ、アドリブ苦手な私。あこがれの対象だったはずが、化けの皮がはがれちゃったかしら(涙)
もっとうまく話せたらよかったんだけど!でも一生懸命、お祝いの気持ち&幸せを願う気持ちはこめたつもり

そして、最後に感動の場面が。
それは花嫁による両親への手紙。
従姉妹は、元気がよくて、社交的、外向的な明るい子で、思春期には口うるさいお小言をたくさん言うお父さんとは、結構衝突してた。
でも手紙でカミングアウトしたこと。
それは「大人になってから密かに、結婚するならお父さんみたいな人、と思っていた」。いとこもその部分を読んでいるとき、涙声。こんなこと言われたら、世のお父さん、最高でしょう!おじさんはガンコなので、必死に涙を我慢しているようでしたが、逆に新郎側のお父さんが泣いてました。
そしてお母さんに対しては「私もお母さんみたいなお母さんになりたい」
いいお手紙だったな。
夕方の披露宴だったため、終了後に帰宅するのは大変だろうと思い、フォーシーズンズホテルに宿泊。当初、宿泊料金がお高いので、まっすぐ帰宅するつもりでいたけれど、前々日にネットでいろいろ調べたら、定価のほぼ半額プランを発見!ラッキー!即効でオンライン予約しました。
当初、ベッド食事なしの幼児1名と大人2名で検索してたら出てこなかったプランだけど、大人2名だけで検索したら出てきたのです。ベッド食事なしの幼児がいると対象外になる、というのは、単に、システムへの情報設定もれ、のような気がしたので、備考欄に幼児1名いるけどOKですか?と書いて大人2名のま ま予約し、翌日確認TELしたらOKだったのです。モノは試してみるものです
そしていま、シャワーブースつきの広いバスルームの、素敵なゆったりしたお部屋でくつろぎながらblog書いてます。早く寝たものの、目が覚めてしまったので、久々夜更かしです。
明日はお天気がよかったら、どこかでお花見でもして帰ろうかな

まな号もはじめて結婚式に参列。
張り切っておめかししましたよ。
↓親族紹介前。すでに眠い気配が・・・
一人っ子の私にとって、とても大切な従姉妹。
式も披露宴もとても素敵な宴で、二人はぜったい幸せになるだろう、と確信がもてました

相手の方は従姉妹より1歳年下ですが、意志が強そうで、とってもしっかりしているし、ご家族も皆さん感じのよい方たちで、温かい家庭に育ってきたんだな、という印象です。
式では、今回はじめて真近で見て思ったのですが、父親と一緒にバージンロードを歩いてきた花嫁を、父親が花婿に手渡す瞬間に、とても感動しました(涙)
(私の結婚式は神社だったし、友人の結婚式などでは着席位置が後ろのほうなので、手渡す瞬間までは見えてなかった)
車で行ったのですが、途中でお昼を食べたり、幕張ICで高速にのってから35分で到着してしまったため、まな号は上手にお昼寝をとれていませんでした。そのため、式の最中、生演奏のチェロとパイプオルガン、そしてソプラノ、アルトの方の美声に酔いしれて(?)、すーやすーやとネンネタイムへ突入

騒ぐことなく、おとなしく寝てくれてよかったです。
その後、外で写真撮影などしてたのですが、カメラマンの「お嬢ちゃん起きようか」の声でしゃきっとお目覚め。写真は寝起き顔で写りました。
披露宴 では、ななんと、後半サプライズスピーチの時間があり、なんとなく私のところにもきそうな予感はあったけど、まさか親族のところに はこないだろう・・・・と思ってたら、「7歳年上のあこがれの従姉妹」のところへ来た!
そう、年上の従姉妹って、実態はどうであれ、頻繁に会うけではない分、あこがれの対象になりやすいんですよね。
私も年上の従姉妹(10くらい上だったかな・・・若くして乳ガンで亡くなってしまいました)にあこがれてたもの。
とはいえ、アドリブ苦手な私。あこがれの対象だったはずが、化けの皮がはがれちゃったかしら(涙)
もっとうまく話せたらよかったんだけど!でも一生懸命、お祝いの気持ち&幸せを願う気持ちはこめたつもり

そして、最後に感動の場面が。
それは花嫁による両親への手紙。
従姉妹は、元気がよくて、社交的、外向的な明るい子で、思春期には口うるさいお小言をたくさん言うお父さんとは、結構衝突してた。
でも手紙でカミングアウトしたこと。
それは「大人になってから密かに、結婚するならお父さんみたいな人、と思っていた」。いとこもその部分を読んでいるとき、涙声。こんなこと言われたら、世のお父さん、最高でしょう!おじさんはガンコなので、必死に涙を我慢しているようでしたが、逆に新郎側のお父さんが泣いてました。
そしてお母さんに対しては「私もお母さんみたいなお母さんになりたい」
いいお手紙だったな。
夕方の披露宴だったため、終了後に帰宅するのは大変だろうと思い、フォーシーズンズホテルに宿泊。当初、宿泊料金がお高いので、まっすぐ帰宅するつもりでいたけれど、前々日にネットでいろいろ調べたら、定価のほぼ半額プランを発見!ラッキー!即効でオンライン予約しました。
当初、ベッド食事なしの幼児1名と大人2名で検索してたら出てこなかったプランだけど、大人2名だけで検索したら出てきたのです。ベッド食事なしの幼児がいると対象外になる、というのは、単に、システムへの情報設定もれ、のような気がしたので、備考欄に幼児1名いるけどOKですか?と書いて大人2名のま ま予約し、翌日確認TELしたらOKだったのです。モノは試してみるものです

そしていま、シャワーブースつきの広いバスルームの、素敵なゆったりしたお部屋でくつろぎながらblog書いてます。早く寝たものの、目が覚めてしまったので、久々夜更かしです。
明日はお天気がよかったら、どこかでお花見でもして帰ろうかな
