あっというまに、1歳11ヶ月になりました。
行動、ことばが面白すぎるので、メモっときます。
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◆おくすり好き
小児科でもらった甘い粉薬が大好きで、
食事のときは「まなの、おくすり!おくしり!おすくり!ちょうだい!」と、毎度大絶叫されます
1回分のませると、「もっとぉ
(なぜか語尾があがる)もっとちょーだいっ」
あかちゃんのときは、薬をのませるのにとっても苦労したけれど、いまはなぜか、もっと欲しがる始末。これも大変
◆おもい
抱っこするとき、私がよく「重いねえ」と言っていたら、まな号、重くてずりさがってきて、抱かれ心地が悪くなると「おもい、おもい」と言う様になってしまいました」
でも、重い、の本来の使い方もしていて、重いものを持ち上げたり引きずったりしてるときに「おもい」と言ったり、2つのものをもっていて、どっちが重いと聞くと、ちゃんと正しい答えが返ってくるので、「重い」という言葉をまな号的に使い分けてるようです。
◆誰?
ある平日の20時半ころ、ピンポーンと新聞の集金。
まな号「だれかなぁ?」(聞き違いかとおもってスルー)
新聞屋さん「こんばんはー」
まな号「(不審気な表情で)こんばんは」
お金のやりとりをずっと見守るまな号。
やりとり終了の気配を察すると、新聞屋さんがバイバーイと言う前に、自ら手を振りながら、
まな号「ばいばい」
ママがドアを閉めると、
まな号「だれぇ?」
ママ「(爆笑しそうになるがこらえて)新聞屋さん」
まな号「ちんぶん?」
ママ「そうだよ」
◆自分があかちゃんのときの写真
ちょうど1歳になったころの写真をみせて、「これ、だあれ?」と聞くと、「まな!」と答えてくれますが、それ以前の写真だと、帰ってくる答えが「あかちゃん」。
この、あかちゃん、の発音が、また可愛くて
◆ばんそうこうが好き
誰かがばんそうこうをしてるのをみると、自分の身体のテキトウなところを指差して、「ここ、いたい」「ばんそーこー」といって、要求します。痛くないくせに!
◆痛いとき
どこかにぶつかって痛い思いをしたとき、ぶつかった先(ドアとか椅子とか)を指差して「ここ、いたい」といいます。
◆自分が正しいと思ってることは、自説を曲げない。
ばぁば「ちんげんさいだよ」
まな号「はっぱ!」
ばぁば「ちんげんさい!」
まな号「はっぱ!」
ばぁば「ちんげんさい!」
まな号「はっぱ!」
(パパがまな号に、ほうれん草のことを、はっぱ、と教えたらしい)
◆ソーセージとチーズが合体。
パパ「ソーセージあげるよ」
まな号「チーズ!」
パパ「ソーセージ!」
まな号「・・・ソーセージュ!」
パパ「ソーセージ!」
まな号「ソーセージュ!」
◆優しい子?
まな号はどうやらオモチャをよくおともだちに譲ってあげてるようです。保育園の先生にも言われるし、休日の公園でもパパ観察によると、滑り台の順番を結構他の子に譲ってあげてるらしい。
これは、優しい子、とみるのかか、押し出しの弱い子、とみるのか。
押し出しが弱い性格には見えないので、優しい子なのかな
そうだといいな。
◆ときどき眉をしかめるしぐさをする
まな号がいけない行動をすると、パパがよく眉をしかめる表情で訴えるのですが、どうやらそれをまねし始めた模様。
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こうして、教えてもいないのに、勝手にいろんなことを覚えて成長していくんですね・・・
行動、ことばが面白すぎるので、メモっときます。
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◆おくすり好き
小児科でもらった甘い粉薬が大好きで、
食事のときは「まなの、おくすり!おくしり!おすくり!ちょうだい!」と、毎度大絶叫されます

1回分のませると、「もっとぉ
(なぜか語尾があがる)もっとちょーだいっ」あかちゃんのときは、薬をのませるのにとっても苦労したけれど、いまはなぜか、もっと欲しがる始末。これも大変

◆おもい
抱っこするとき、私がよく「重いねえ」と言っていたら、まな号、重くてずりさがってきて、抱かれ心地が悪くなると「おもい、おもい」と言う様になってしまいました」

でも、重い、の本来の使い方もしていて、重いものを持ち上げたり引きずったりしてるときに「おもい」と言ったり、2つのものをもっていて、どっちが重いと聞くと、ちゃんと正しい答えが返ってくるので、「重い」という言葉をまな号的に使い分けてるようです。
◆誰?
ある平日の20時半ころ、ピンポーンと新聞の集金。
まな号「だれかなぁ?」(聞き違いかとおもってスルー)
新聞屋さん「こんばんはー」
まな号「(不審気な表情で)こんばんは」
お金のやりとりをずっと見守るまな号。
やりとり終了の気配を察すると、新聞屋さんがバイバーイと言う前に、自ら手を振りながら、
まな号「ばいばい」
ママがドアを閉めると、
まな号「だれぇ?」
ママ「(爆笑しそうになるがこらえて)新聞屋さん」
まな号「ちんぶん?」
ママ「そうだよ」
◆自分があかちゃんのときの写真
ちょうど1歳になったころの写真をみせて、「これ、だあれ?」と聞くと、「まな!」と答えてくれますが、それ以前の写真だと、帰ってくる答えが「あかちゃん」。
この、あかちゃん、の発音が、また可愛くて

◆ばんそうこうが好き
誰かがばんそうこうをしてるのをみると、自分の身体のテキトウなところを指差して、「ここ、いたい」「ばんそーこー」といって、要求します。痛くないくせに!
◆痛いとき
どこかにぶつかって痛い思いをしたとき、ぶつかった先(ドアとか椅子とか)を指差して「ここ、いたい」といいます。
◆自分が正しいと思ってることは、自説を曲げない。
ばぁば「ちんげんさいだよ」
まな号「はっぱ!」
ばぁば「ちんげんさい!」
まな号「はっぱ!」
ばぁば「ちんげんさい!」
まな号「はっぱ!」
(パパがまな号に、ほうれん草のことを、はっぱ、と教えたらしい)
◆ソーセージとチーズが合体。
パパ「ソーセージあげるよ」
まな号「チーズ!」
パパ「ソーセージ!」
まな号「・・・ソーセージュ!」
パパ「ソーセージ!」
まな号「ソーセージュ!」
◆優しい子?
まな号はどうやらオモチャをよくおともだちに譲ってあげてるようです。保育園の先生にも言われるし、休日の公園でもパパ観察によると、滑り台の順番を結構他の子に譲ってあげてるらしい。
これは、優しい子、とみるのかか、押し出しの弱い子、とみるのか。
押し出しが弱い性格には見えないので、優しい子なのかな

そうだといいな。

◆ときどき眉をしかめるしぐさをする
まな号がいけない行動をすると、パパがよく眉をしかめる表情で訴えるのですが、どうやらそれをまねし始めた模様。
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こうして、教えてもいないのに、勝手にいろんなことを覚えて成長していくんですね・・・