声の大きい人(=影響力のある人)に何か言われると、途端に思考停止する。
そんなことが、以前の会社で、あるいは以前の会社のクライアント先で、よくありました。
(もちろん、本当はそんなんじゃ、ダメダメ
)
思考停止するとどうなるかというと、「はい、あなたのおっしゃる通りです」状態になり、なんかおかしい、と直感的には思うも、いざその通りに作業(資料作りや調整など)着手すると、どうにもこうにも違和感ばかりが募り、自分で納得できないものだから、作業もうまく進まず、やっつけ仕事になる。
しかも、こういう自分の直感って、結果的に正しい、ということがほとんどでした。
最近は、そういうシチュエーションにあまり出くわさないので、すっかりそんなことも忘れてたけど、先日、どうやらそういう事態に陥ったみたいです。
というのは、そのときは納得してたんだけど、会議がおわって、自分の作業にとりかかったら、やっぱりおかしい。うまく調整できなそうだなーと思ってたら、やはり、相手から異議がでた。その異議に対応しながら、「あー、これって、あのとき思考停止したせいだー」と思うに至ったのです。
おかしいと思った「そのとき」に、なぜおかしいのか、相手に納得してもらえるようにロジカルに説明できるような、瞬発力、頭の回転の速さがほすぃ。(ロジカルな資料作りは得意なんだけどね・・・)
そんなことが、以前の会社で、あるいは以前の会社のクライアント先で、よくありました。
(もちろん、本当はそんなんじゃ、ダメダメ
)思考停止するとどうなるかというと、「はい、あなたのおっしゃる通りです」状態になり、なんかおかしい、と直感的には思うも、いざその通りに作業(資料作りや調整など)着手すると、どうにもこうにも違和感ばかりが募り、自分で納得できないものだから、作業もうまく進まず、やっつけ仕事になる。
しかも、こういう自分の直感って、結果的に正しい、ということがほとんどでした。
最近は、そういうシチュエーションにあまり出くわさないので、すっかりそんなことも忘れてたけど、先日、どうやらそういう事態に陥ったみたいです。
というのは、そのときは納得してたんだけど、会議がおわって、自分の作業にとりかかったら、やっぱりおかしい。うまく調整できなそうだなーと思ってたら、やはり、相手から異議がでた。その異議に対応しながら、「あー、これって、あのとき思考停止したせいだー」と思うに至ったのです。
おかしいと思った「そのとき」に、なぜおかしいのか、相手に納得してもらえるようにロジカルに説明できるような、瞬発力、頭の回転の速さがほすぃ。(ロジカルな資料作りは得意なんだけどね・・・)