自分の評判

今日は嬉しいことを聞きました。

どうやら私の仕事ぶりが、ちょっと離れた部門の部長や本部長クラスにまで伝わっているらしいのです
嬉しいですね、直接的には関わったことない人たちにまで、いい評判が伝わってるのって。
やっぱり、見てくれる人は見てくれているってことです。

入社当初は、自分の役回りが明確なものではなく（仕事内容はルーチンワークでもないし）、正直、結構キツかったけど、社内で顔が広いキーパーソンである上司と一緒に、あるいは上司の代理で、様々な部門横断プロジェクトに参加してきたおかげで、他部門のキーパーソンたちと顔見知りになることができました。そして、自部門の業務範囲以外でも、広い範囲のことを学ぶことができています。

さらに、先日の上司不在時には、私自身これまでより一段上の仕事をやらざるを得ない状況になり、そのおかげで、結果的には、そのキーパーソンたちに自分の存在アピールにつながるような仕事ができたと思います。

いやー、ほんとにどんな上司のもとで仕事するか、ってのは大きいですね！同じ部門内のほかの課を見てても、絶対にそっちに行きたくないもの。仕事内容が、というよりも、課長さんたちがね・・・

最初の話に戻ると、なんでそういう話を聞いたかというと、いまマーケ＆セールス部門内で来年度の組織編成・人員配置にむけて、いろんな動きがあるらしく、その一環で、バイネームでチェックが入ってるらしいのです。悪く言えば、人とり合戦がこれから始まるのでしょう。

さてさて、どうなることやら。