月・火と会議がなかったので、以前から気になっていたけれど、対処できていなかった細かいことをたくさん処理できました。それぞれカウンターパートの人たちもスムーズに対応してくれて、ふぅ、すっきりドキドキ 
十分にコミュニケーションをとりながら、お互いに気持ちよく物事を前に進めていけるのって、楽しいですね。

そんな、珍しく余裕のある気分でいたので、「大仕事は明日片付けよう、今日は18時前に帰ろう」と思って、今日の仕事じまい(明日のToDo洗い出し、書類の整理)をしていたら、急遽、明日のミーティングセットを頼まれた汗

しかもミーティング参加者は上の人々なので、メールの文章にも気を使う。会議室予約のシステムも異常に使いにくい上に、空きはほとんどないし、相手の人々とこちらの予定がおおむね合う時間帯も少ない、というわけで、な、なんとミーティング案内を出すまでに1時間もかかってしまった叫び (お迎えがギリギリに・・・まな号ゴメン)

効率わるっドクロ

しかし、この会議のテーマは非常に興味深いものです。このメンツが揃ったところで、皆さんがどういう発言をして、どういう風に物事が決まっていくのが、楽しみであります。誰が意味もなく声が大きいのか(←こういう人よくいますよね)、誰が気の利いた発言をするのか、まとめていくのは誰なのか(←これは私の上司かも)。個別には既に知っている人々ですが、集まった姿ははじめて見るので、どうなのかな、と。

先日もちょっと書きましたが「はじめての課長の教科書」という本を読んだら、社内政治(ネガティブに捉えるのではなく、仕事をスムーズに進める上でのツール、と理解)の世界が見えてきて、興味津々なのですビックリマーク

私も気の利いた発言ができるよう、下調べしておこうっと。