早く帰社する!と先日書きましたが、それは休み中に、読者のターゲット外だなーと思いつつも、著者自身に興味があったので読んだ、この本の影響でもあります。
かなり斜め読みしちゃいましたが、時間術というよりも、早く帰社することのメリットに重点がおかれて書かれている印象です。今の自分は育児のために早く帰社せざるを得ないわけですが、そうでなくても、早く帰社して、その後の時間を有効活用したほうが、仕事面でも断然メリットが大きい、ということですね。
若いときにこういう視点が持てていればなぁ、と思いました。若い頃はやたら長時間労働してたもんなー。
会社の若い子たちに教えてあげたいけど、本の話なんか普段しないから、どう伝えたらよいものか。
この本に限らず、20代ターゲットの柔らかいビジネス本みたいなのが、最近とっても多い気がしますが、私みたいに、30代前半、まだ管理職じゃないけど、若手でもない、微妙な状態の会社員向けの本って、ないでしょうかね。
(悲しいことに、難しい本だと通勤電車で集中力が続かずに読みきれない)
かなり斜め読みしちゃいましたが、時間術というよりも、早く帰社することのメリットに重点がおかれて書かれている印象です。今の自分は育児のために早く帰社せざるを得ないわけですが、そうでなくても、早く帰社して、その後の時間を有効活用したほうが、仕事面でも断然メリットが大きい、ということですね。
若いときにこういう視点が持てていればなぁ、と思いました。若い頃はやたら長時間労働してたもんなー。
会社の若い子たちに教えてあげたいけど、本の話なんか普段しないから、どう伝えたらよいものか。
この本に限らず、20代ターゲットの柔らかいビジネス本みたいなのが、最近とっても多い気がしますが、私みたいに、30代前半、まだ管理職じゃないけど、若手でもない、微妙な状態の会社員向けの本って、ないでしょうかね。
(悲しいことに、難しい本だと通勤電車で集中力が続かずに読みきれない)
- 結果を出して定時に帰る時間術 (sasaeru文庫 こ 2-1) (sasaeru文庫 こ 2-1)/小室 淑恵
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