ことばの発達

最近、動物にはワンワン以外の名前があることを発見したまな号。

教えるとすぐ覚えます
どんどん知恵がついてきた感じ。

言えるようになったのは、
ぞうさん
ちょうちょ
きー（きりん）
めぇ（ひつじ）
がーがー（鳥）？

犬以外はワンワンと言わなくなりましたが、でも何て言ったらいいか分からない動物がたくさん。教えて、という感じで、指差し要求します。

ここでちょっと問題なのは「めぇ」。
近所で入手した某社の保険パンフレットを見てたら、ちょうど表紙にひつじがいたので、「ひつじだよ。めぇ～だよ」と教えたら、「めぇ～」がお気に召したようで、「めぇ～めぇ～」と大絶叫

その「めぇ～」とはこちら


ひつじ、というより、このキャラを「めぇ」と認識した模様で、その後も「めぇ、どこに行ったかな？」ときくと、このパンフを取って来ます。失敗

あと、最近急に知恵がついてきたな、と思うのは、パズル。
きりん、いちご、とんぼ、などの2ピース、3ピースのパズルをはめて遊ぶようになりました。
目つきは超真剣です

このあいだまで、○△□を木枠にはめるのも精一杯だったのに、いつの間にかスムーズにできるようになってて、しかも、ちゃんとまる、さんかく、しかくという言葉とも連動して覚えていて。

保育園の連絡帳には、公園でハードに遊んでる様子ばかりなのでちょっと心配でしたが、ちゃんと集中しても遊べるもんね！

「あたし、元気いっぱいなだけじゃないの」

といいつつ、日曜日はソファの上から、宙返りの練習（？）を何度もパパさんにせがんでいたまな号なのでした・・・